し JLPT N1 Vocabulary

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Kana し

  1. 私小説 ししょうせつ 作者自身の体験や内面を色濃く反映した自伝的な小説。
  2. 締め出す しめだす 入れないようにしたり、参加できないように排除したりする。
  3. しゃしゃり出る しゃしゃりでる 求められていないのに前に出て、余計に口や手を出す。
  4. しゃぶる しゃぶる 物を口に入れ、唇や舌で吸ったりなめたりする。
  5. 逡巡する しゅんじゅんする 決断できず、迷いながらためらうこと。
  6. 嘱する しょくする 仕事や任務を正式に任せる、または依頼する。
  7. 斟酌する しんしゃくする 事情や立場を考えに入れて、判断や対応を調整する。
  8. 釈然 しゃくぜん 疑問や不満がなくなって、すっきり納得している様子。
  9. 洒落 しゃれ 言葉の音や意味を利用した気の利いた冗談や言葉遊び。
  10. 進言 しんげん 目上の人や権限のある人に、意見や助言を申し上げること。
  11. 恣意的 しいてき 客観的な根拠ではなく、個人の判断や都合で決められているさま。
  12. 閾値 しきいち 反応や効果が起こるために必要な、最低限の値や境目。
  13. 脂質 ししつ 脂肪、油、ろうなどを含む、水に溶けにくい有機物の総称。
  14. 質量 しつりょう 物体に含まれる物質の量を表す物理量。
  15. 収斂 しゅうれん ばらばらだったものが、一つの点や値、方向へ近づいていくこと。
  16. 触媒 しょくばい それ自体は消費されずに、化学反応を速める物質。
  17. 触覚 しょっかく 皮膚などで、圧力・温度・痛み・質感を感じ取る感覚。
  18. 真空 しんくう 物質がほとんど存在せず、気圧が非常に低い空間や状態。
  19. 浸食 しんしょく 水・風・化学作用などで、岩石や土、材料が少しずつ削られること。
  20. 浸透圧 しんとうあつ 濃度の違う液体の間で、水などが膜を通って移動しようとするときに生じる圧力。
  21. 浸透膜 しんとうまく 特定の分子だけを通し、ほかの物質を通しにくい薄い膜。
  22. 振動 しんどう 物体や空気などが、中心の位置をはさんで素早く行き来する動き。
  23. 時雨 しぐれ 晩秋から初冬にかけて、降ったりやんだりする冷たい小雨。
  24. 湿地 しっち 水分を多く含み、水辺特有の動植物が生息する土地。
  25. 鍾乳洞 しょうにゅうどう 石灰岩が水に溶けてできた、鍾乳石や石筍をもつ自然の洞窟。
  26. 震源 しんげん 地震が地下で発生した場所。比喩的に、問題や騒ぎの発生源も表す。
  27. 新緑 しんりょく 春から初夏にかけて芽吹いた若葉の、明るくみずみずしい緑。
  28. 四半期 しはんき 一年を四つに分けた三か月ごとの期間。
  29. 下半期 しもはんき 一年を前後半に分けたときの後半六か月。
  30. 須臾 しゅゆ ほんの一瞬、きわめて短い時間を表す古風で文学的な語。
  31. 昭和 しょうわ 一九二六年から一九八九年まで続いた日本の元号。
  32. 新暦 しんれき 日本で明治六年から採用された現在の太陽暦。
  33. 執拗 しつよう しつこく続けて、相手に重さや不快感を与えるさま。
  34. 忍びない しのびない 同情やつらさから、そうすることや見ることに心が耐えられない。
  35. 渋い しぶい 味が渋いこと、または派手さを抑えた落ち着いたよさがあること。
  36. しぶとい しぶとい 簡単にはあきらめず、負けそうでも粘り続けるさま。
  37. しみったれた しみったれた お金や物を出し惜しみして、けちでみみっちく見えるさま。
  38. 峻烈 しゅんれつ 非常に厳しく、鋭く容赦がないさま。
  39. 尚早 しょうそう まだ適切な時期ではなく、判断や行動が早すぎること。
  40. 白々しい しらじらしい 本心でないことが見えすいていて、聞く側をしらけさせるさま。
  41. 辛辣 しんらつ 言葉や批評が鋭く、相手に強く刺さるさま。
  42. 市況 しきょう ある市場の価格動向や需給を含む、その時点での状況。
  43. 仕切り値 しきりね 取引を成立させる基準となる卸売価格や決済価格。
  44. 仕手 して 相場を動かして利益を得ようとする投機筋。また、能の主役。
  45. 品薄 しなうす 需要に対して商品の供給が少なく、手に入りにくい状態。
  46. 施術 しじゅつ 治療・美容・整体などで、専門家が身体に対して行う処置や手技。
  47. 終末期 しゅうまつき 回復が見込めなくなった病気の、人生の最終段階にあたる時期。
  48. 心身 しんしん 心と体を合わせた、人の精神面と身体面の全体。
  49. 診療 しんりょう 医師が患者を診察し、必要な治療を行うこと。
  50. 品定め しなさだめ 物や人の価値・質・能力を見定めること。
  51. 社債 しゃさい 企業が資金を集めるために発行する債券。
  52. 斜陽 しゃよう 勢いを失い、衰退に向かっていること。
  53. 出荷 しゅっか 商品を倉庫や工場から送り出すこと。
  54. 出資 しゅっし 会社や事業に資金を出し、経営や持分に関わること。
  55. 竣工 しゅんこう 建物や土木工事が正式に完成すること。
  56. 償還 しょうかん 債券や借入金の元本を、期限に従って返済すること。
  57. 商慣行 しょうかんこう 商取引の場で広く行われている慣習や取引上の決まりごと。
  58. 償却 しょうきゃく 資産の取得費用を、会計上、一定期間に分けて費用化すること。
  59. 商談 しょうだん 取引の成立を目指して行うビジネス上の話し合い。
  60. 正味 しょうみ 包装や手数料などを除いた、実際の量や価値。
  61. 信用取引 しんようとりひき 証券会社から資金や株を借りて行う証券取引。
  62. 仕出し しだし 店や料理業者が作り、会場や家に届ける料理。
  63. 詩歌 しいか 和歌・俳句・漢詩・現代詩など、詩の形を持つ文学作品をまとめて指す語。
  64. しおり 本の読みかけの場所に挟んで目印にする小さな紙や札。案内冊子の意味もある。
  65. 詩集 ししゅう 一人または複数の詩人の詩をまとめて収めた本。
  66. 自然主義 しぜんしゅぎ 人間や社会を理想化せず、現実の姿をありのままに描こうとする文学・芸術の立場。
  67. 師弟 してい 知識や技を教える師と、それを受け継ぐ弟子との関係。
  68. 色彩 しきさい 色のあり方、または物事が持つ雰囲気・性格・傾向。
  69. 至極 しごく 程度がきわめて高いことを表す、やや硬い強調表現。
  70. 至極当然 しごくとうぜん 状況から考えて、そうなるのがまったく自然で当然だということ。
  71. 示唆 しさ はっきり言わずに、考えるべき方向や意味をそれとなく示すこと。
  72. 示唆に富む しさにとむ 多くの意味や考える材料を含み、深く考えさせること。
  73. 至上 しじょう それ以上のものがないほど、最も高く重要であること。
  74. 自然体 しぜんたい 無理に飾らず、力まず、自分らしく自然にふるまう状態。
  75. 失態 しったい 人前や責任ある場で、信用や体面を損なうような重大な失敗をすること。
  76. 質実剛健 しつじつごうけん 飾り気がなく誠実で、心身ともにたくましいことを表す四字熟語。
  77. 指摘 してき 問題点・誤り・重要な点などを具体的に取り上げて示すこと。
  78. 写実 しゃじつ 物事を理想化せず、実際の姿に近く描くこと。
  79. 写本 しゃほん 印刷ではなく、手で書き写された書物や文書。
  80. 習作 しゅうさく 練習や修業のために作られた作品。
  81. 修辞 しゅうじ 言葉を巧みに使い、効果的に伝えるための表現技術。
  82. 修辞法 しゅうじほう 比喩や反復など、表現効果を高めるための具体的な言葉の技法。
  83. 出世作 しゅっせさく 作者や芸術家が広く知られるきっかけになった作品。
  84. 象徴主義 しょうちょうしゅぎ 直接描写よりも、象徴や暗示によって表現する文学・芸術の立場。
  85. 抄録 しょうろく 長い文章の要点を短くまとめたもの、または一部を抜き出したもの。
  86. 書簡 しょかん 人から人へ送られる、改まった書き言葉の手紙。
  87. 書誌 しょし 本・論文・資料などを体系的にまとめた文献情報の一覧。
  88. 諸説 しょせつ 一つに定まっていない、複数の説や解釈。
  89. 書道 しょどう 筆で文字を書き、その形や勢いを芸術として表す伝統的な技芸。
  90. 調べ しらべ 音楽の旋律や響き、または物事を調べること。
  91. 箴言 しんげん 人生の教訓や真理を短く鋭く表した、格調のある言葉。
  92. 新語 しんご 新しく作られたり広まったりして、言語の中に入ってきた語。
  93. 至難 しなん 達成するのがきわめて難しく、ほとんど不可能に近いこと。
  94. 始末 しまつ 物事の処理、経緯、または結果としてのありさまを表す語。
  95. 使命感 しめいかん 自分には果たすべき重要な役割や責任があると強く感じる気持ち。
  96. 四面楚歌 しめんそか 周囲がすべて敵や反対者ばかりで、助けがない孤立した状態。
  97. 社会的 しゃかいてき 社会や、社会の中の人間関係・制度・影響に関わるさま。
  98. 捨象 しゃしょう 本質を見るために、個別的・非本質的な要素を意図的に取り除くこと。
  99. 遮二無二 しゃにむに 後先を考えず、ただ一心に突き進むさま。
  100. 収束 しゅうそく 混乱していたものや散らばっていたものが、落ち着いた一つの状態に向かうこと。
  101. 集約 しゅうやく 散らばった情報・意見・資源などを集め、一つにまとめること。
  102. 主眼 しゅがん 物事の中心に置かれる目的や、最も重視する点。
  103. 宿命 しゅくめい 生まれる前から定まっていて、逃れられないと感じられる運命。
  104. 趣向 しゅこう 作品や催しなどに独自の魅力を与える、工夫や構想。
  105. 主軸 しゅじく 全体を支える中心となる要素や、活動の軸になるもの。
  106. 趣味嗜好 しゅみしこう その人の趣味や好み、生活上のこだわりをまとめて表す語。
  107. 俊敏 しゅんびん 動きや判断がすばやく、反応が鋭いさま。
  108. 昇華 しょうか 粗い感情や経験などを、より高い表現や価値ある形へ変えること。
  109. 衝撃 しょうげき 物理的または心理的に、強く突然受ける打撃や驚き。
  110. 詳細 しょうさい 物事についての細かく具体的な内容や情報。
  111. 焦燥 しょうそう 思うように進まず、心が落ち着かずいらだつ状態。
  112. 象徴 しょうちょう ある考え、価値、性質などを具体的に表すもの。
  113. 消長 しょうちょう 勢いが増したり衰えたりする、盛衰の変化。
  114. 衝動 しょうどう よく考える前に行動へ向かわせる、突然の強い欲求や内的な力。
  115. 正念場 しょうねんば 結果を左右する、力を出し切るべき重要な局面。
  116. 障壁 しょうへき 進行、交流、理解などを妨げる物理的または比喩的な壁。
  117. 施行 しこう 法律や制度を正式に効力のあるものとして実施すること。
  118. 施政方針 しせいほうしん 政府や首長が、これからの政治運営の基本方針を示すこと。
  119. 失脚 しっきゃく 政治家や有力者が、地位や権力を失うこと。
  120. 質疑 しつぎ 公式の場で、政策や議案について問いただすこと。
  121. 諮問 しもん 政府や行政機関が、審議会などに専門的な意見を求めること。
  122. 主権 しゅけん 国家が自らを治め、他から干渉されずに決定する最高の権限。
  123. 出馬 しゅつば 選挙や党内選などに候補者として立つこと。
  124. 召集 しょうしゅう 国会や人員を、公式な権限によって呼び集めること。
  125. 詔勅 しょうちょく 天皇の名で出される正式な命令や告示。
  126. 諸侯 しょこう 封建制度のもとで地域を支配した有力な領主たち。
  127. 信任 しんにん 政治家や政府に対して、信頼して任せる意思を示すこと。
  128. 侵略 しんりゃく 他国の領土や権利を、武力などで不当に侵すこと。
  129. しきたり しきたり 昔から続き、地域や家庭、組織の中で守るものとされている習慣や決まり。
  130. 七五三 しちごさん 三歳・五歳・七歳の子どもの成長を祝う日本の伝統行事。
  131. 市民運動 しみんうんどう 一般の市民が、政策や社会を変えるために自発的に行う組織的な活動。
  132. 社会保障 しゃかいほしょう 病気、老後、失業、貧困などから人々の生活を守る公的な制度全体。
  133. 祝儀 しゅうぎ 祝いの気持ちを表して贈る金品、特に結婚式などで渡すお金。
  134. 就労 しゅうろう 仕事に就き、賃金を得て働くこと。
  135. 修行 しゅぎょう 技術や精神を高めるために、厳しい訓練や実践を積むこと。
  136. 主犯 しゅはん 犯罪や事件で、計画や実行を中心になって行った最も責任の重い人物。
  137. 証言 しょうげん 見聞きした事実について、法廷や公的な場で述べること。
  138. 精進 しょうじん 一つのことに真剣に励み続けること、また仏教で肉食などを避けること。
  139. 職権乱用 しょっけんらんよう 公的な権限や職務上の力を、本来の目的を外れて不当に使うこと。
  140. 所得格差 しょとくかくさ 人や世帯、社会集団の間にある収入の差。
  141. 書類送検 しょるいそうけん 容疑者を逮捕せず、事件の書類だけを検察に送ること。
  142. 消耗 しょうもう 体力・精神力・資源などが使われて減っていくこと。
  143. 食指 しょくし 何かに興味や欲がわき、手を出したくなる気持ち。
  144. 所見 しょけん 観察や検査をもとにした、専門的・客観的な見解や判断。
  145. 所産 しょさん 努力・環境・過程の結果として生まれたもの。
  146. 所在 しょざい 人や物がどこにあるか、または責任などがどこにあるかということ。
  147. 初志 しょし 物事を始めたときに持っていた最初の志や決意。
  148. 所詮 しょせん いろいろ考えても結局はそうだ、という諦めや冷めた結論を表す語。
  149. 初歩 しょほ 学習や技術のいちばん基本となる最初の段階。
  150. 真意 しんい 言葉や行動の表面には出ていない、本当の意図や意味。
  151. 真骨頂 しんこっちょう その人や物の本当の力や魅力が最もよく現れる部分。
  152. 針小棒大 しんしょうぼうだい 小さなことを大げさに言い、必要以上に大きな問題のように扱うこと。
  153. 真相 しんそう 事件や問題の裏にある、本当に起きたことや隠れた事実。
  154. 深層 しんそう 表面の下にある深い層や、意識されにくい隠れた部分。
  155. 進捗 しんちょく 仕事や計画がどれくらい進んでいるかという進み具合。
  156. 浸透 しんとう 液体や考え方などが、内側へじわじわ広がっていくこと。
  157. 思慕 しぼ 人や故郷などを深く慕い、懐かしく思う気持ち。
  158. 羞恥 しゅうち 人前で見られたり失敗したりして、強く恥ずかしく感じること。
  159. 衝撃を受ける しょうげきをうける 予想外の出来事や知らせに、心や体が強く揺さぶられること。
  160. 心機一転 しんきいってん 気持ちをすっかり切り替え、新たな姿勢で物事に向かうこと。
  161. 心酔 しんすい 人、思想、芸術などに深く魅了され、強く傾倒すること。
  162. 心底 しんそこ 心の奥底から、本当にそう感じていること。
  163. 仕掛ける しかける 攻撃・罠・計画などを、意図を持って始めたり準備したりすること。
  164. しがみつく しがみつく 人や物に、離れまいとして強くつかまること。
  165. 鎮める しずめる 高ぶった感情、騒ぎ、痛みなどを落ち着かせること。
  166. 仕損じる しそんじる やろうとしたことをうまくやれず、失敗してしまうこと。
  167. 従える したがえる 部下や家来、兵などを引き連れ、自分に従わせること。
  168. 仕立てる したてる 服を体や用途に合わせて作ること。また、人や物をある形に整えること。
  169. 叱咤する しったする 強い言葉で叱り、相手を奮い立たせたり行動させたりすること。
  170. 仕遂げる しとげる 困難を越えて、仕事や使命を最後までやり遂げること。
  171. 忍ばせる しのばせる 人に気づかれないように、物や気持ちなどをそっと隠して入れておくこと。
  172. 渋る しぶる 気が進まず、承諾や行動をなかなかしようとしないこと。
  173. 絞り込む しぼりこむ 多くの候補や情報の中から、条件に合うものへ範囲を狭めること。
  174. 絞り出す しぼりだす 力を入れて、液体・声・考えなどを何とか出すこと。
  175. 絞る しぼる ねじったり押したりして液体を出すこと。また、範囲や量を狭めること。
  176. 仕舞う しまう 物を片づける、終わらせる、または「〜てしまう」で完了や後悔を表す動詞。
  177. 染み付く しみつく 匂い、汚れ、習慣、考え方などが深く入り込み、簡単には抜けない状態になること。
  178. 仕向ける しむける 相手がある行動を取るように、意図的に流れや状況を向けること。
  179. 締め括る しめくくる 話、会議、活動などを最後にまとめて、きちんと終えること。