か JLPT N1 Vocabulary

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Kana か

  1. 解読 かいどく 暗号、古い文字、読み取りにくい情報などを読み解くこと。
  2. 核心を突く かくしんをつく 物事のいちばん重要な点を、鋭く直接指摘すること。
  3. 諫言 かんげん 目上の人や権力者に対して、誤りを正すよう率直に忠告すること。
  4. 回帰 かいき 元の状態に戻ること、または統計で変数間の関係を求める手法。
  5. 解析 かいせき 複雑な対象を要素に分け、仕組みや意味を詳しく調べること。
  6. 核酸 かくさん DNAやRNAを含む、遺伝情報を担う生体分子。
  7. 核分裂 かくぶんれつ 重い原子核が分かれ、より軽い原子核と大きなエネルギーを生む現象。
  8. 核融合 かくゆうごう 軽い原子核が結びついて重い原子核となり、巨大なエネルギーを出す反応。
  9. 確率 かくりつ ある出来事が起こる見込みを数値で表したもの。
  10. 加速度 かそくど 速度が時間とともにどれだけ変化するかを表す物理量。
  11. 可塑性 かそせい 力を受けて形を変え、その形を保つ性質。
  12. 還元反応 かんげんはんのう 物質が電子を受け取るなどして還元される化学反応。
  13. 観測 かんそく 自然現象などを体系的に見て、測定し、記録すること。
  14. 海峡 かいきょう 二つの大きな海をつなぎ、両側を陸地に挟まれた狭い海域。
  15. 陽炎 かげろう 熱い地面の近くで、景色がゆらゆら揺れて見える現象。
  16. 火山灰 かざんばい 火山の噴火で空中に放出される、細かい岩石やガラス質の粒。
  17. かすみ 景色をやわらかくぼかして見せる、春らしい薄いもや。
  18. 枯れ葉 かれは 枯れて乾いた葉。秋や冬に地面へ落ちて積もる葉。
  19. 干潮 かんちょう 潮の満ち引きの中で、海面が最も低くなった状態。
  20. 寒流 かんりゅう 周囲より水温の低い海水が、一定の方向に流れる海流。
  21. 格差 かくさ 集団や地域、立場などの間にある、無視できない大きな差。
  22. 拡充 かくじゅう すでにある制度・設備・サービスなどを広げ、内容も充実させること。
  23. 格段 かくだん 普通とは比べものにならないほど差が大きいこと。
  24. 禍根 かこん 将来の問題や災いにつながる根本的な原因。
  25. 過言 かごん 事実より大げさに言いすぎること。
  26. 過剰 かじょう 必要な量や程度を超えて多すぎること。
  27. 過疎 かそ 地域の人口が減り、生活や社会の機能を保ちにくくなる状態。
  28. 片棒 かたぼう 悪事や不正な計画に加担することを表す語。
  29. 渦中 かちゅう 混乱や事件、変化などのただ中にいること。
  30. 活路 かつろ 行き詰まった状況から抜け出すための道筋や打開策。
  31. 過渡期 かとき 一つの状態や制度から別の状態へ移り変わる途中の時期。
  32. 空振り からぶり 狙いが外れ、努力や行動が成果につながらないこと。
  33. 感慨 かんがい 過去や大切な出来事を思い、深く心を動かされる気持ち。
  34. 簡潔 かんけつ 余計な言葉がなく、要点がすっきり伝わること。
  35. 還元 かんげん 得た利益や価値をもとの相手・社会・利用者などへ返すこと。
  36. 換算 かんさん ある単位や基準の数値を、別の単位や基準に計算し直すこと。
  37. 完遂 かんすい 任務や計画を最後までやり抜き、成し遂げること。
  38. 甲斐ある かいある 苦労や努力に見合うだけの価値や成果があること。
  39. 快活 かいかつ 明るく元気で、周囲を楽しい雰囲気にする様子。
  40. 甲斐甲斐しい かいがいしい 人のためにまめに動き、心を込めて世話や手助けをする様子。
  41. 果敢 かかん 困難や危険を恐れず、思い切って行動する様子。
  42. 限りない かぎりない 終わりや限界が感じられないほど大きいこと。
  43. 角張った かくばった 形に角が目立つこと、また態度や話し方が硬くぎこちないこと。
  44. 過酷 かこく 条件や扱いが非常に厳しく、耐えるのが難しい様子。
  45. かすか かすか 音・光・匂い・記憶などが、やっと感じ取れるほど弱く薄いさま。
  46. 頑な かたくな 考えや態度を固く守り、説得や変化を受け入れようとしないさま。
  47. かたじけない かたじけない 相手の厚意に深く感謝し、自分にはもったいないと恐縮する古風な言い方。
  48. 格好いい かっこういい 見た目・行動・考え方などが魅力的で、思わず感心させるさま。
  49. 可憐 かれん 小さく繊細で、守ってあげたくなるような美しさや愛らしさがあるさま。
  50. 可憐な かれんな 名詞の前で、繊細で愛らしく、同時にあわれさも感じさせるさまを表す形。
  51. 渇いた かわいた 喉・体・心などが強く水分や満たされるものを求めているさま。
  52. 甲高い かんだかい 声や音が高く鋭く、耳につくほどよく響くさま。
  53. かんばしい かんばしい よい香りがするさま、または結果や進み具合が望ましいさま。
  54. 買掛金 かいかけきん 商品やサービスを受け取ったが、まだ支払っていない仕入先への代金。
  55. 貸し倒れ かしだおれ 貸した金や売掛金が回収できず、損失として処理されること。
  56. 諧謔 かいぎゃく 文章や会話に表れる、知的で品のあるユーモアや機知。
  57. 改作 かいさく 既存の作品に手を加え、新しい形や内容に作り直すこと。
  58. 楷書 かいしょ 一画一画を崩さず、はっきり整えて書く漢字の基本的な書体。
  59. 解題 かいだい 書物や作品について、成立背景や価値、編集上の事情を説明する解説。
  60. 書き下ろし かきおろし 連載や再録ではなく、その出版のために新しく書かれた作品。
  61. 書き下し文 かきくだしぶん 漢文を日本語の語順と読み方に直して書いた文。
  62. 書き殴る かきなぐる 字の丁寧さを気にせず、勢いにまかせて乱暴に書くこと。
  63. 格言 かくげん 人生の知恵や教訓を短く印象的にまとめた言葉。
  64. 掛詞 かけことば 一つの言葉に二つの意味を重ね、和歌などで表現を深める技法。
  65. 掛け軸 かけじく 書や絵を布や紙で表装し、壁や床の間に掛けて飾る巻物形式の作品。
  66. 佳作 かさく 文学や芸術の作品として出来がよいもの。また、応募作の中で一定の評価を受けた作品。
  67. 寡作 かさく 作家や芸術家が、生涯や活動期間を通じて作品をあまり多く残さないこと。
  68. 語り口 かたりくち 物語や話を伝えるときの、語り方の調子や雰囲気。
  69. 語り部 かたりべ 物語、歴史、体験などを語り継ぎ、後の世代へ伝える人。
  70. 花鳥風月 かちょうふうげつ 花、鳥、風、月に代表される自然の美しさや、それを味わう心。
  71. 華道 かどう 花や枝などを用いて、形、空間、季節感を表現する日本の伝統芸術。
  72. 仮名 かな ひらがなとカタカナを合わせた、日本語の音を表す文字体系。
  73. 仮名遣い かなづかい 日本語を仮名でどう書き表すかについての表記の決まり。
  74. 佳品 かひん 文学、芸術、工芸などで、質が高く味わいのある優れた作品や品。
  75. 歌舞伎 かぶき 華やかな衣装、様式化された演技、独特の化粧を特徴とする日本の伝統演劇。
  76. 漢詩 かんし 漢文の形式と詩の規則に従って作られた古典的な詩。
  77. 漢文 かんぶん 古典中国語で書かれ、日本の学問や文学の中で読まれてきた文章。
  78. 換喩 かんゆ ある事物を、それと深く関係する別のものの名で表す比喩表現。
  79. 慣用句 かんようく 語全体として決まった意味を持ち、直訳だけでは理解しにくい固定表現。
  80. 過去帳 かこちょう 亡くなった人の戒名、命日、享年などを記す仏教の記録帳。
  81. 過渡 かと ある状態から別の状態へ移っていく途中の段階。
  82. 上半期 かみはんき 一年を前後半に分けたときの前半六か月。
  83. 割賦 かっぷ 代金を一度に払わず、一定の回数に分けて支払う契約や方式。
  84. 過当競争 かとうきょうそう 多すぎる事業者が激しく競い合い、価格や利益を無理に削り合う状態。
  85. 稼働率 かどうりつ 設備や施設などが、利用可能な時間や能力に対して実際に動いている割合。
  86. 株価 かぶか 上場企業の株式一株につけられる市場での価格。
  87. 株主 かぶぬし 会社の株式を持ち、その会社に対する一定の権利を持つ人や組織。
  88. 空売り からうり 借りた株などを先に売り、後で安く買い戻して利益を狙う取引。
  89. 監査 かんさ 会計、業務、法令順守などが適切かを正式に調べること。
  90. 関連会社 かんれんがいしゃ 他社から強い影響を受けるが、完全には支配されていない会社。
  91. 介助 かいじょ 歩行・入浴・移乗など、日常動作を直接手助けする身体的な支援。
  92. 快方 かいほう 病状がよくなる方向へ進むこと、またその回復のきざし。
  93. 過食 かしょく 必要以上に食べすぎること。特に強い衝動で大量に食べてしまう状態。
  94. 寛解 かんかい 症状が弱まったり消えたりして、病状が落ち着いている状態。
  95. 緩和ケア かんわケア 重い病気の痛みや苦しさを和らげ、生活の質を支える医療ケア。
  96. 過干渉 かかんしょう 他人のことに必要以上に口出しし、自由や自立を妨げること。
  97. 加害 かがい 他人にけが・損害・苦痛などの害を与えること。
  98. 核家族 かくかぞく 親と子どもだけ、または片親と子どもだけで暮らす小さな家族形態。
  99. 格差社会 かくさしゃかい 所得・資産・教育・機会などの差が大きく、広がっている社会。
  100. 格差是正 かくさぜせい 所得・教育・地域などの差を小さくし、不公平を改めること。
  101. 格式 かくしき 場や組織に備わる品格・格式ばった作法・社会的な格の高さ。
  102. 格付け かくづけ 一定の基準にもとづいて、対象にランクや等級をつけること。
  103. 過疎化 かそか 地域の人口が減り、集落や生活サービスの維持が難しくなっていくこと。
  104. 過疎地域 かそちいき 人口が大きく減少し、住民やサービスが少なくなった地域。
  105. 家督 かとく 家の財産・名前・地位を受け継ぎ、一家の長となる立場や権利。
  106. 過保護 かほご 必要以上に守りすぎて、相手の自立や成長を妨げること。
  107. 界隈 かいわい ある場所の周辺一帯、または特定の分野や人々の集まり。
  108. 改憲 かいけん 憲法の内容を改めること。特に日本国憲法の改正を指す政治語。
  109. 戒厳令 かいげんれい 戦争や反乱などの非常時に、通常の統治を停止して軍が支配権を持つ命令。
  110. 開国 かいこく 国が外国との交易や外交に門戸を開くこと。特に幕末の鎖国終了を指す。
  111. 解散 かいさん 議会や組織を正式に終わらせること。政治では衆議院を解散することを指すことが多い。
  112. 傀儡 かいらい 表向きは独立して見えるが、実際には外部の力に操られている人や国家。
  113. 閣僚 かくりょう 内閣を構成する大臣。政府の重要政策を担う閣内のメンバー。
  114. 勧告 かんこく 公的機関などが、相手に一定の行動を取るよう正式に促すこと。
  115. 官邸 かんてい 政府首脳の公的な執務・居住の場所。日本では特に首相官邸を指す。
  116. 過密 かみつ 人や物事が必要以上に集中し、密度や負担が高すぎる状態。
  117. 仮釈放 かりしゃくほう 受刑者が刑期満了前に、一定の条件付きで社会に戻ることを認められる制度。
  118. 環境汚染 かんきょうおせん 有害物質や人間の活動によって、空気・水・土などの自然環境が汚されること。
  119. 冠婚葬祭 かんこんそうさい 成人、結婚、葬儀、先祖の祭りなど、人生の節目に行う儀礼全般。
  120. 快感 かいかん 体や心に強く心地よく感じられる、満足や高揚の感覚。
  121. 悔恨 かいこん 自分の過去の行いや過ちを、深く苦く悔いる気持ち。
  122. 快哉 かいさい 勝利や念願の達成で、胸がすっとするような強い喜び。
  123. 快哉を叫ぶ かいさいをさけぶ 勝利や達成の喜びを、心の中または声に出して強く表すこと。
  124. 感慨深い かんがいぶかい 過去や時間の重みを思い、しみじみと深く心を動かされるさま。
  125. 掻い潜る かいくぐる 監視・規制・危険などを巧みにすり抜けること。
  126. 掲げる かかげる 旗などを高く上げること。また、目標や理念を公に示すこと。
  127. 掻き消える かききえる 音・姿・気配などが、突然すっかり消えて見えなくなること。
  128. 掻き消す かきけす 音・跡・記憶などを、外からの力で完全に消してしまうこと。
  129. 掻き立てる かきたてる 感情・好奇心・欲望などを強く刺激して高めること。
  130. 掻き回す かきまわす 中をかき混ぜたり、場や状況を乱して混乱させたりすること。
  131. 嗅ぎ取る かぎとる においで気づくこと。また、隠れた意図や危険を直感的に察すること。
  132. 格付ける かくづける 対象に等級・順位・評価ランクを付けること。
  133. 蔭る かげる 光・表情・勢い・見通しなどが暗く弱くなること。
  134. 託ける かこつける 別の目的のために、もっともらしい理由を口実にすること。
  135. 重ね合わせる かさねあわせる 二つ以上のものを重ねて合わせること。また、経験や思いを別のものに重ねて見ること。
  136. 嵩む かさむ 費用・負担・仕事量などが増えて大きくなること。
  137. 翳す かざす 手や物を高く上げたり、光を遮るように前に出したりすること。
  138. 齧る かじる 少しずつ噛むこと。また、分野を少しだけ学んだことがあること。
  139. 傾く かたむく 物が斜めになること。また、勢い・考え・運命などが一方へ動くこと。
  140. 語り継ぐ かたりつぐ 物語・記憶・伝統などを、語ることで次の世代へ伝えていくこと。
  141. 勝ち取る かちとる 努力や闘いの末に、権利・勝利・成果などを手に入れること。
  142. 掻っ捌く かっさばく 刃物などで勢いよく切り開くこと。
  143. 闊歩 かっぽ 堂々と大またで歩くこと。時に、えらそうに歩く様子。
  144. 歓喜 かんき 大きな喜びがあふれ出るような強い感情。
  145. 寛恕 かんじょ 相手の過ちを広い心で許すこと。
  146. 感無量 かんむりょう 言葉にしきれないほど深く胸がいっぱいになること。
  147. 感銘 かんめい 心に深く残るほど強く感動すること。
  148. 兼ねる かねる 一つのものが複数の役割を持つこと、また「〜かねる」で丁寧にできないと言う表現。
  149. 噛み合う かみあう 歯車などがうまく合うこと、また会話や考えがうまくかみ合って進むこと。
  150. 噛み合わせる かみあわせる 部品や予定、仕組みなどをうまく合うように調整すること。
  151. 噛み砕く かみくだく 食べ物を細かく噛むこと、また難しい内容をわかりやすく説明すること。
  152. 噛み締める かみしめる 強く噛むこと、また経験や言葉、感情を深く受け止めて味わうこと。
  153. 噛みつく かみつく 歯で相手に食いつくこと、また人に強く反論したり攻撃的に言い返したりすること。
  154. 絡み合う からみあう 複数のものが互いに絡んで離れにくい状態になること。
  155. 駆り立てる かりたてる 強い感情や事情が、人を行動へと押し出すこと。
  156. 鑑みる かんがみる 過去の例や現在の状況を踏まえて、慎重に考えること。