か JLPT N1 Vocabulary
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Kana か
- 解読 かいどく 暗号、古い文字、読み取りにくい情報などを読み解くこと。
- 核心を突く かくしんをつく 物事のいちばん重要な点を、鋭く直接指摘すること。
- 諫言 かんげん 目上の人や権力者に対して、誤りを正すよう率直に忠告すること。
- 回帰 かいき 元の状態に戻ること、または統計で変数間の関係を求める手法。
- 解析 かいせき 複雑な対象を要素に分け、仕組みや意味を詳しく調べること。
- 核酸 かくさん DNAやRNAを含む、遺伝情報を担う生体分子。
- 核分裂 かくぶんれつ 重い原子核が分かれ、より軽い原子核と大きなエネルギーを生む現象。
- 核融合 かくゆうごう 軽い原子核が結びついて重い原子核となり、巨大なエネルギーを出す反応。
- 確率 かくりつ ある出来事が起こる見込みを数値で表したもの。
- 加速度 かそくど 速度が時間とともにどれだけ変化するかを表す物理量。
- 可塑性 かそせい 力を受けて形を変え、その形を保つ性質。
- 還元反応 かんげんはんのう 物質が電子を受け取るなどして還元される化学反応。
- 観測 かんそく 自然現象などを体系的に見て、測定し、記録すること。
- 海峡 かいきょう 二つの大きな海をつなぎ、両側を陸地に挟まれた狭い海域。
- 陽炎 かげろう 熱い地面の近くで、景色がゆらゆら揺れて見える現象。
- 火山灰 かざんばい 火山の噴火で空中に放出される、細かい岩石やガラス質の粒。
- 霞 かすみ 景色をやわらかくぼかして見せる、春らしい薄いもや。
- 枯れ葉 かれは 枯れて乾いた葉。秋や冬に地面へ落ちて積もる葉。
- 干潮 かんちょう 潮の満ち引きの中で、海面が最も低くなった状態。
- 寒流 かんりゅう 周囲より水温の低い海水が、一定の方向に流れる海流。
- 格差 かくさ 集団や地域、立場などの間にある、無視できない大きな差。
- 拡充 かくじゅう すでにある制度・設備・サービスなどを広げ、内容も充実させること。
- 格段 かくだん 普通とは比べものにならないほど差が大きいこと。
- 禍根 かこん 将来の問題や災いにつながる根本的な原因。
- 過言 かごん 事実より大げさに言いすぎること。
- 過剰 かじょう 必要な量や程度を超えて多すぎること。
- 過疎 かそ 地域の人口が減り、生活や社会の機能を保ちにくくなる状態。
- 片棒 かたぼう 悪事や不正な計画に加担することを表す語。
- 渦中 かちゅう 混乱や事件、変化などのただ中にいること。
- 活路 かつろ 行き詰まった状況から抜け出すための道筋や打開策。
- 過渡期 かとき 一つの状態や制度から別の状態へ移り変わる途中の時期。
- 空振り からぶり 狙いが外れ、努力や行動が成果につながらないこと。
- 感慨 かんがい 過去や大切な出来事を思い、深く心を動かされる気持ち。
- 簡潔 かんけつ 余計な言葉がなく、要点がすっきり伝わること。
- 還元 かんげん 得た利益や価値をもとの相手・社会・利用者などへ返すこと。
- 換算 かんさん ある単位や基準の数値を、別の単位や基準に計算し直すこと。
- 完遂 かんすい 任務や計画を最後までやり抜き、成し遂げること。
- 甲斐ある かいある 苦労や努力に見合うだけの価値や成果があること。
- 快活 かいかつ 明るく元気で、周囲を楽しい雰囲気にする様子。
- 甲斐甲斐しい かいがいしい 人のためにまめに動き、心を込めて世話や手助けをする様子。
- 果敢 かかん 困難や危険を恐れず、思い切って行動する様子。
- 限りない かぎりない 終わりや限界が感じられないほど大きいこと。
- 角張った かくばった 形に角が目立つこと、また態度や話し方が硬くぎこちないこと。
- 過酷 かこく 条件や扱いが非常に厳しく、耐えるのが難しい様子。
- かすか かすか 音・光・匂い・記憶などが、やっと感じ取れるほど弱く薄いさま。
- 頑な かたくな 考えや態度を固く守り、説得や変化を受け入れようとしないさま。
- かたじけない かたじけない 相手の厚意に深く感謝し、自分にはもったいないと恐縮する古風な言い方。
- 格好いい かっこういい 見た目・行動・考え方などが魅力的で、思わず感心させるさま。
- 可憐 かれん 小さく繊細で、守ってあげたくなるような美しさや愛らしさがあるさま。
- 可憐な かれんな 名詞の前で、繊細で愛らしく、同時にあわれさも感じさせるさまを表す形。
- 渇いた かわいた 喉・体・心などが強く水分や満たされるものを求めているさま。
- 甲高い かんだかい 声や音が高く鋭く、耳につくほどよく響くさま。
- かんばしい かんばしい よい香りがするさま、または結果や進み具合が望ましいさま。
- 買掛金 かいかけきん 商品やサービスを受け取ったが、まだ支払っていない仕入先への代金。
- 貸し倒れ かしだおれ 貸した金や売掛金が回収できず、損失として処理されること。
- 諧謔 かいぎゃく 文章や会話に表れる、知的で品のあるユーモアや機知。
- 改作 かいさく 既存の作品に手を加え、新しい形や内容に作り直すこと。
- 楷書 かいしょ 一画一画を崩さず、はっきり整えて書く漢字の基本的な書体。
- 解題 かいだい 書物や作品について、成立背景や価値、編集上の事情を説明する解説。
- 書き下ろし かきおろし 連載や再録ではなく、その出版のために新しく書かれた作品。
- 書き下し文 かきくだしぶん 漢文を日本語の語順と読み方に直して書いた文。
- 書き殴る かきなぐる 字の丁寧さを気にせず、勢いにまかせて乱暴に書くこと。
- 格言 かくげん 人生の知恵や教訓を短く印象的にまとめた言葉。
- 掛詞 かけことば 一つの言葉に二つの意味を重ね、和歌などで表現を深める技法。
- 掛け軸 かけじく 書や絵を布や紙で表装し、壁や床の間に掛けて飾る巻物形式の作品。
- 佳作 かさく 文学や芸術の作品として出来がよいもの。また、応募作の中で一定の評価を受けた作品。
- 寡作 かさく 作家や芸術家が、生涯や活動期間を通じて作品をあまり多く残さないこと。
- 語り口 かたりくち 物語や話を伝えるときの、語り方の調子や雰囲気。
- 語り部 かたりべ 物語、歴史、体験などを語り継ぎ、後の世代へ伝える人。
- 花鳥風月 かちょうふうげつ 花、鳥、風、月に代表される自然の美しさや、それを味わう心。
- 華道 かどう 花や枝などを用いて、形、空間、季節感を表現する日本の伝統芸術。
- 仮名 かな ひらがなとカタカナを合わせた、日本語の音を表す文字体系。
- 仮名遣い かなづかい 日本語を仮名でどう書き表すかについての表記の決まり。
- 佳品 かひん 文学、芸術、工芸などで、質が高く味わいのある優れた作品や品。
- 歌舞伎 かぶき 華やかな衣装、様式化された演技、独特の化粧を特徴とする日本の伝統演劇。
- 漢詩 かんし 漢文の形式と詩の規則に従って作られた古典的な詩。
- 漢文 かんぶん 古典中国語で書かれ、日本の学問や文学の中で読まれてきた文章。
- 換喩 かんゆ ある事物を、それと深く関係する別のものの名で表す比喩表現。
- 慣用句 かんようく 語全体として決まった意味を持ち、直訳だけでは理解しにくい固定表現。
- 過去帳 かこちょう 亡くなった人の戒名、命日、享年などを記す仏教の記録帳。
- 過渡 かと ある状態から別の状態へ移っていく途中の段階。
- 上半期 かみはんき 一年を前後半に分けたときの前半六か月。
- 割賦 かっぷ 代金を一度に払わず、一定の回数に分けて支払う契約や方式。
- 過当競争 かとうきょうそう 多すぎる事業者が激しく競い合い、価格や利益を無理に削り合う状態。
- 稼働率 かどうりつ 設備や施設などが、利用可能な時間や能力に対して実際に動いている割合。
- 株価 かぶか 上場企業の株式一株につけられる市場での価格。
- 株主 かぶぬし 会社の株式を持ち、その会社に対する一定の権利を持つ人や組織。
- 空売り からうり 借りた株などを先に売り、後で安く買い戻して利益を狙う取引。
- 監査 かんさ 会計、業務、法令順守などが適切かを正式に調べること。
- 関連会社 かんれんがいしゃ 他社から強い影響を受けるが、完全には支配されていない会社。
- 介助 かいじょ 歩行・入浴・移乗など、日常動作を直接手助けする身体的な支援。
- 快方 かいほう 病状がよくなる方向へ進むこと、またその回復のきざし。
- 過食 かしょく 必要以上に食べすぎること。特に強い衝動で大量に食べてしまう状態。
- 寛解 かんかい 症状が弱まったり消えたりして、病状が落ち着いている状態。
- 緩和ケア かんわケア 重い病気の痛みや苦しさを和らげ、生活の質を支える医療ケア。
- 過干渉 かかんしょう 他人のことに必要以上に口出しし、自由や自立を妨げること。
- 加害 かがい 他人にけが・損害・苦痛などの害を与えること。
- 核家族 かくかぞく 親と子どもだけ、または片親と子どもだけで暮らす小さな家族形態。
- 格差社会 かくさしゃかい 所得・資産・教育・機会などの差が大きく、広がっている社会。
- 格差是正 かくさぜせい 所得・教育・地域などの差を小さくし、不公平を改めること。
- 格式 かくしき 場や組織に備わる品格・格式ばった作法・社会的な格の高さ。
- 格付け かくづけ 一定の基準にもとづいて、対象にランクや等級をつけること。
- 過疎化 かそか 地域の人口が減り、集落や生活サービスの維持が難しくなっていくこと。
- 過疎地域 かそちいき 人口が大きく減少し、住民やサービスが少なくなった地域。
- 家督 かとく 家の財産・名前・地位を受け継ぎ、一家の長となる立場や権利。
- 過保護 かほご 必要以上に守りすぎて、相手の自立や成長を妨げること。
- 界隈 かいわい ある場所の周辺一帯、または特定の分野や人々の集まり。
- 改憲 かいけん 憲法の内容を改めること。特に日本国憲法の改正を指す政治語。
- 戒厳令 かいげんれい 戦争や反乱などの非常時に、通常の統治を停止して軍が支配権を持つ命令。
- 開国 かいこく 国が外国との交易や外交に門戸を開くこと。特に幕末の鎖国終了を指す。
- 解散 かいさん 議会や組織を正式に終わらせること。政治では衆議院を解散することを指すことが多い。
- 傀儡 かいらい 表向きは独立して見えるが、実際には外部の力に操られている人や国家。
- 閣僚 かくりょう 内閣を構成する大臣。政府の重要政策を担う閣内のメンバー。
- 勧告 かんこく 公的機関などが、相手に一定の行動を取るよう正式に促すこと。
- 官邸 かんてい 政府首脳の公的な執務・居住の場所。日本では特に首相官邸を指す。
- 過密 かみつ 人や物事が必要以上に集中し、密度や負担が高すぎる状態。
- 仮釈放 かりしゃくほう 受刑者が刑期満了前に、一定の条件付きで社会に戻ることを認められる制度。
- 環境汚染 かんきょうおせん 有害物質や人間の活動によって、空気・水・土などの自然環境が汚されること。
- 冠婚葬祭 かんこんそうさい 成人、結婚、葬儀、先祖の祭りなど、人生の節目に行う儀礼全般。
- 快感 かいかん 体や心に強く心地よく感じられる、満足や高揚の感覚。
- 悔恨 かいこん 自分の過去の行いや過ちを、深く苦く悔いる気持ち。
- 快哉 かいさい 勝利や念願の達成で、胸がすっとするような強い喜び。
- 快哉を叫ぶ かいさいをさけぶ 勝利や達成の喜びを、心の中または声に出して強く表すこと。
- 感慨深い かんがいぶかい 過去や時間の重みを思い、しみじみと深く心を動かされるさま。
- 掻い潜る かいくぐる 監視・規制・危険などを巧みにすり抜けること。
- 掲げる かかげる 旗などを高く上げること。また、目標や理念を公に示すこと。
- 掻き消える かききえる 音・姿・気配などが、突然すっかり消えて見えなくなること。
- 掻き消す かきけす 音・跡・記憶などを、外からの力で完全に消してしまうこと。
- 掻き立てる かきたてる 感情・好奇心・欲望などを強く刺激して高めること。
- 掻き回す かきまわす 中をかき混ぜたり、場や状況を乱して混乱させたりすること。
- 嗅ぎ取る かぎとる においで気づくこと。また、隠れた意図や危険を直感的に察すること。
- 格付ける かくづける 対象に等級・順位・評価ランクを付けること。
- 蔭る かげる 光・表情・勢い・見通しなどが暗く弱くなること。
- 託ける かこつける 別の目的のために、もっともらしい理由を口実にすること。
- 重ね合わせる かさねあわせる 二つ以上のものを重ねて合わせること。また、経験や思いを別のものに重ねて見ること。
- 嵩む かさむ 費用・負担・仕事量などが増えて大きくなること。
- 翳す かざす 手や物を高く上げたり、光を遮るように前に出したりすること。
- 齧る かじる 少しずつ噛むこと。また、分野を少しだけ学んだことがあること。
- 傾く かたむく 物が斜めになること。また、勢い・考え・運命などが一方へ動くこと。
- 語り継ぐ かたりつぐ 物語・記憶・伝統などを、語ることで次の世代へ伝えていくこと。
- 勝ち取る かちとる 努力や闘いの末に、権利・勝利・成果などを手に入れること。
- 掻っ捌く かっさばく 刃物などで勢いよく切り開くこと。
- 闊歩 かっぽ 堂々と大またで歩くこと。時に、えらそうに歩く様子。
- 歓喜 かんき 大きな喜びがあふれ出るような強い感情。
- 寛恕 かんじょ 相手の過ちを広い心で許すこと。
- 感無量 かんむりょう 言葉にしきれないほど深く胸がいっぱいになること。
- 感銘 かんめい 心に深く残るほど強く感動すること。
- 兼ねる かねる 一つのものが複数の役割を持つこと、また「〜かねる」で丁寧にできないと言う表現。
- 噛み合う かみあう 歯車などがうまく合うこと、また会話や考えがうまくかみ合って進むこと。
- 噛み合わせる かみあわせる 部品や予定、仕組みなどをうまく合うように調整すること。
- 噛み砕く かみくだく 食べ物を細かく噛むこと、また難しい内容をわかりやすく説明すること。
- 噛み締める かみしめる 強く噛むこと、また経験や言葉、感情を深く受け止めて味わうこと。
- 噛みつく かみつく 歯で相手に食いつくこと、また人に強く反論したり攻撃的に言い返したりすること。
- 絡み合う からみあう 複数のものが互いに絡んで離れにくい状態になること。
- 駆り立てる かりたてる 強い感情や事情が、人を行動へと押し出すこと。
- 鑑みる かんがみる 過去の例や現在の状況を踏まえて、慎重に考えること。