き JLPT N1 Vocabulary
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Kana き
- 揮発 きはつ 液体や固体が比較的低い温度で気体になって逃げること。
- 吸着 きゅうちゃく 気体や液体中の物質が、別の物質の表面に付着する現象。
- 極性 きょくせい 分子や結合の中で電荷が偏り、正と負の向きが生じる性質。
- 近似 きんじ 真の値や形に完全には一致しないが、十分近いものとして扱うこと。
- 決め台詞 きめぜりふ 人物や場面を印象づける、おなじみの決定的な台詞。
- 曲解 きょっかい 相手の言葉や意図を、ねじ曲げて違う意味に受け取ること。
- 峡谷 きょうこく 川の浸食などでできた、深くて幅の狭い谷。
- 共棲 きょうせい 異なる生物が密接に関わりながら、同じ場所で生活すること。
- 局地的 きょくちてき ある限られた地域だけに起こる、またはそこに限定されるさま。
- 気丈 きじょう つらい状況でも取り乱さず、心を強く保って振る舞うさま。
- 奇怪 きっかい ただ変なだけでなく、不気味で理解しがたいほど異様なさま。
- 木で鼻を括る きではなをくくる 相談や依頼に対して、そっけなく冷たい返事をすること。
- きな臭い きなくさい 焦げたような匂いがする、または危険や争いの気配がして不穏なさま。
- 希薄 きはく 濃度・密度・つながり・意識などが薄く、十分に強くないさま。
- 奇抜 きばつ 普通の枠から大きく外れていて、強く目を引く独創性があるさま。
- 気まずい きまずい 人との間に緊張や未解決の気持ちがあり、自然に振る舞いにくいさま。
- 興ざめ きょうざめ 盛り上がっていた気分や期待が急に冷めてしまうこと、またはその原因。
- 旧石器 きゅうせっき 打製石器を使っていた、人類史の最も古い時代に関わる語。
- 旧暦 きゅうれき 明治以前に日本で使われていた太陰太陽暦。
- 機運 きうん 物事を進めるのにふさわしい流れや時機が生まれていること。
- 危惧 きぐ 悪い結果が起こるのではないかと、強く心配すること。
- 詭計 きけい 人をだましたり陥れたりするための、悪賢い策略。
- 機軸 きじく 物事を成り立たせる中心となる考え、仕組み、または人物。
- 帰趨 きすう 物事が最終的にどの方向へ進み、どう決着するかという行方。
- 軌跡 きせき 動くものがたどった道筋、また人や物事が歩んできた過程。
- 奇想天外 きそうてんがい 普通の発想を大きく超えた、驚くほど独創的で奇抜なさま。
- 拮抗 きっこう 二つの力や立場がほぼ同じ強さで向かい合い、互いに押さえ合っている状態。
- 機微 きび 人の心や関係、状況の中にある、言葉にしにくい微妙な動きやニュアンス。
- 気風 きふう 集団・地域・時代などに共有されている性格や雰囲気、ものの考え方。
- 窮状 きゅうじょう 生活や社会が非常に苦しく、助けや改善を必要としている深刻な状態。
- 窮地 きゅうち 逃げ道や選択肢が少なく、追い詰められた危機的な立場。
- 脅威 きょうい 安全や安定、生活をおびやかす重大な危険や力。
- 境地 きょうち 経験や修練を通してたどり着いた心の状態や理解の段階。
- 興味深い きょうみぶかい 知的な関心を引き、さらに考えたり知りたくなったりするほどおもしろいさま。
- 虚偽 きょぎ 事実ではないことを、意図的に本当のように示すこと。
- 虚構 きょこう 事実ではなく、人が作り上げた物語や仕組まれた現実。
- 虚飾 きょしょく 中身がないのに、立派に見せようとして外側だけを飾ること。
- 虚無 きょむ 意味や価値、存在の支えが失われたように感じる深い空しさ。
- 際立つ きわだつ 周囲と比べて、はっきり目立つほど優れていたり特徴的だったりする。
- 極めて きわめて 程度が非常に高いことを表す、改まった強調の副詞。
- 凶暴 きょうぼう 人や動物、行動が危険なほど荒々しく、暴力的であるさま。
- 強烈 きょうれつ 刺激や印象、力などが非常に強く、強く心に残るさま。
- 際立った きわだった 周囲と比べて、はっきり目立つほど優れた、または特徴的な。
- 際どい きわどい 安全・成功・許容範囲などのぎりぎりのところにあるさま。
- 基軸通貨 きじくつうか 国際取引や外貨準備で広く使われ、世界の金融の中心的役割を持つ通貨。
- 供給 きょうきゅう 商品、サービス、資源などを必要とする人や市場に出せる状態にすること。
- 恐慌 きょうこう 金融や経済が大きく混乱し、社会全体に深刻な不安が広がる状態。
- 競売 きょうばい 買い手が価格を競って提示し、最も高い条件の人に売る方法。
- 金融緩和 きんゆうかんわ 中央銀行が金利を下げたり資金供給を増やしたりして、経済を刺激する政策。
- 金融引き締め きんゆうひきしめ 中央銀行が金利を上げたり資金供給を抑えたりして、物価上昇を抑える政策。
- 紀行文 きこうぶん 旅で見聞きしたことや感じたことを、文章としてまとめた作品。
- 起承転結 きしょうてんけつ 文章や物語を、起・承・転・結の四段階で組み立てる構成法。
- 奇譚 きたん 不思議で怪しく、日常を超えた出来事を描く物語。
- 詭弁 きべん 一見もっともらしいが、実は論理に無理があるごまかしの議論。
- 脚色 きゃくしょく 原作や事実を、劇・映画・物語向けに作り直したり、話を大げさに飾ったりすること。
- 狂歌 きょうか 和歌の形を借りて、こっけいさや風刺を表した短歌。
- 金言 きんげん 短い言葉の中に深い知恵や教訓が込められた、価値ある言葉。
- 既往症 きおうしょう 過去にかかった病気や受けた治療など、患者のこれまでの病歴。
- 拒食 きょしょく 食べることを拒んだり、十分に食べられなくなったりする状態。
- 禁忌 きんき 危険や強い不適切さがあるため、してはいけないとされること。
- 禁断症状 きんだんしょうじょう 依存していた物質や習慣を急にやめたときに出る心身の不調。
- 切り盛り きりもり 家庭、店、仕事などを実際に動かし、うまく回していくこと。
- 帰化 きか 外国籍の人が、法的手続きを経てその国の国籍を取得すること。
- 挙国 きょこく 国全体をあげて行うこと、または国全体に関わることを表す硬い語。
- 挙党 きょとう 政党全体をあげて行うこと、または党内が一つにまとまることを表す語。
- 拒否権 きょひけん 決定や提案を一方的に退け、成立を止めることができる権限。
- 挙兵 きょへい 権力に対抗するため、兵を集めて武力行動を起こすこと。
- 居留地 きょりゅうち 外国人など特定の人々が住み、商業活動を行うために公式に定められた区域。
- 勤王 きんのう 天皇を中心とする政治を支持し、天皇に忠義を尽くす立場。
- 帰依 きえ 仏や教えなどに深く信頼を寄せ、身をゆだねること。
- 棄民 きみん 国家や権力によって保護や支援を受けられず、見捨てられた人々。
- 教育委員会 きょういくいいんかい 都道府県や市町村で、公立学校や教育行政を管理する機関。
- 教化 きょうか 人を道徳的・精神的・知的に望ましい方向へ導き育てること。
- 恐喝 きょうかつ 脅しによって相手を怖がらせ、金品や要求への従属を得ようとする犯罪行為。
- 強権 きょうけん 人々の権利や同意を軽視し、力で押し通す権力やその行使。
- 共助 きょうじょ 地域や集団の中で、人々が互いに助け合うこと。
- 共生 きょうせい 異なる人々や生き物が、互いに関わり合いながら共に生きること。
- 矯正 きょうせい ずれや問題のある状態を、望ましい形へ直すこと。
- 共同体 きょうどうたい 共通の目的・地域・価値観などで結びつき、一つのまとまりとして機能する人々の集団。
- 共犯 きょうはん 他の人と一緒に犯罪に関わること、またはその関係にある人。
- 恐怖政治 きょうふせいじ 暴力や脅し、恐怖によって人々を支配する政治体制。
- 極刑 きょっけい 法律上もっとも重い刑罰、特に死刑を指す正式な言い方。
- 近代化 きんだいか 社会や制度を、技術・産業・政治などの面で近代的な形へ変えていくこと。
- 禁輸 きんゆ 特定の国や品目について、輸出入を正式に禁止すること。
- 禁令 きんれい 特定の行為を禁止する、権威ある機関からの正式な命令。
- 気負い きおい 意気込みが強すぎて、余計な力が入っている状態。
- 気概 きがい 困難にひるまず立ち向かおうとする強い心構え。
- 喜怒哀楽 きどあいらく 喜び、怒り、悲しみ、楽しさに代表される人間の感情全体。
- 気恥ずかしい きはずかしい 照れや気まずさを感じて、少し落ち着かないさま。
- 驚愕 きょうがく まったく予想していなかったことに、非常に強く驚くこと。
- 恐縮 きょうしゅく 相手の厚意や手間に対して、ありがたさと申し訳なさを同時に感じること。
- 驚嘆 きょうたん すばらしいものに驚き、深く感心すること。
- 虚脱 きょだつ 強い疲労、衝撃、失望のあとで、心身の力が抜けきった状態。
- 刻む きざむ 細かく切る、彫って残す、また記憶や心に深く残すこと。
- 築き上げる きずきあげる 長い時間と努力をかけて、価値あるものを作り上げること。
- 競う きそう 他の人やチームと、優劣や成果をめぐって張り合うこと。
- 鍛える きたえる 繰り返し厳しく訓練して、体や心、技術を強くすること。
- 気遣う きづかう 相手の状態や気持ちを思いやり、心を配ること。
- 糾弾する きゅうだんする 不正や過ちを、公の場で強く非難し責任を問うこと。
- 切り替える きりかえる 今の状態や方法をやめて、別の状態や方法に変えること。
- 切り崩す きりくずす 相手の力や立場を少しずつ弱めたり、物理的に削って崩したりすること。
- 切り捨てる きりすてる 不要だと判断したものを、思い切って完全に捨てること。
- 切り詰める きりつめる 費用・分量・時間などを、余分な部分を削って短く少なくすること。
- 切り開く きりひらく 障害を取り除いて、新しい道・分野・可能性を自分で作り出すこと。
- 極める きわめる 物事を最高の段階まで深めたり、限界まで突き詰めたりすること。