き JLPT N1 Vocabulary

Browse 105 JLPT N1 Vocabulary entries for Japanese under き.

Kana き

  1. 揮発 きはつ 液体や固体が比較的低い温度で気体になって逃げること。
  2. 吸着 きゅうちゃく 気体や液体中の物質が、別の物質の表面に付着する現象。
  3. 極性 きょくせい 分子や結合の中で電荷が偏り、正と負の向きが生じる性質。
  4. 近似 きんじ 真の値や形に完全には一致しないが、十分近いものとして扱うこと。
  5. 決め台詞 きめぜりふ 人物や場面を印象づける、おなじみの決定的な台詞。
  6. 曲解 きょっかい 相手の言葉や意図を、ねじ曲げて違う意味に受け取ること。
  7. 峡谷 きょうこく 川の浸食などでできた、深くて幅の狭い谷。
  8. 共棲 きょうせい 異なる生物が密接に関わりながら、同じ場所で生活すること。
  9. 局地的 きょくちてき ある限られた地域だけに起こる、またはそこに限定されるさま。
  10. 気丈 きじょう つらい状況でも取り乱さず、心を強く保って振る舞うさま。
  11. 奇怪 きっかい ただ変なだけでなく、不気味で理解しがたいほど異様なさま。
  12. 木で鼻を括る きではなをくくる 相談や依頼に対して、そっけなく冷たい返事をすること。
  13. きな臭い きなくさい 焦げたような匂いがする、または危険や争いの気配がして不穏なさま。
  14. 希薄 きはく 濃度・密度・つながり・意識などが薄く、十分に強くないさま。
  15. 奇抜 きばつ 普通の枠から大きく外れていて、強く目を引く独創性があるさま。
  16. 気まずい きまずい 人との間に緊張や未解決の気持ちがあり、自然に振る舞いにくいさま。
  17. 興ざめ きょうざめ 盛り上がっていた気分や期待が急に冷めてしまうこと、またはその原因。
  18. 旧石器 きゅうせっき 打製石器を使っていた、人類史の最も古い時代に関わる語。
  19. 旧暦 きゅうれき 明治以前に日本で使われていた太陰太陽暦。
  20. 機運 きうん 物事を進めるのにふさわしい流れや時機が生まれていること。
  21. 危惧 きぐ 悪い結果が起こるのではないかと、強く心配すること。
  22. 詭計 きけい 人をだましたり陥れたりするための、悪賢い策略。
  23. 機軸 きじく 物事を成り立たせる中心となる考え、仕組み、または人物。
  24. 帰趨 きすう 物事が最終的にどの方向へ進み、どう決着するかという行方。
  25. 軌跡 きせき 動くものがたどった道筋、また人や物事が歩んできた過程。
  26. 奇想天外 きそうてんがい 普通の発想を大きく超えた、驚くほど独創的で奇抜なさま。
  27. 拮抗 きっこう 二つの力や立場がほぼ同じ強さで向かい合い、互いに押さえ合っている状態。
  28. 機微 きび 人の心や関係、状況の中にある、言葉にしにくい微妙な動きやニュアンス。
  29. 気風 きふう 集団・地域・時代などに共有されている性格や雰囲気、ものの考え方。
  30. 窮状 きゅうじょう 生活や社会が非常に苦しく、助けや改善を必要としている深刻な状態。
  31. 窮地 きゅうち 逃げ道や選択肢が少なく、追い詰められた危機的な立場。
  32. 脅威 きょうい 安全や安定、生活をおびやかす重大な危険や力。
  33. 境地 きょうち 経験や修練を通してたどり着いた心の状態や理解の段階。
  34. 興味深い きょうみぶかい 知的な関心を引き、さらに考えたり知りたくなったりするほどおもしろいさま。
  35. 虚偽 きょぎ 事実ではないことを、意図的に本当のように示すこと。
  36. 虚構 きょこう 事実ではなく、人が作り上げた物語や仕組まれた現実。
  37. 虚飾 きょしょく 中身がないのに、立派に見せようとして外側だけを飾ること。
  38. 虚無 きょむ 意味や価値、存在の支えが失われたように感じる深い空しさ。
  39. 際立つ きわだつ 周囲と比べて、はっきり目立つほど優れていたり特徴的だったりする。
  40. 極めて きわめて 程度が非常に高いことを表す、改まった強調の副詞。
  41. 凶暴 きょうぼう 人や動物、行動が危険なほど荒々しく、暴力的であるさま。
  42. 強烈 きょうれつ 刺激や印象、力などが非常に強く、強く心に残るさま。
  43. 際立った きわだった 周囲と比べて、はっきり目立つほど優れた、または特徴的な。
  44. 際どい きわどい 安全・成功・許容範囲などのぎりぎりのところにあるさま。
  45. 基軸通貨 きじくつうか 国際取引や外貨準備で広く使われ、世界の金融の中心的役割を持つ通貨。
  46. 供給 きょうきゅう 商品、サービス、資源などを必要とする人や市場に出せる状態にすること。
  47. 恐慌 きょうこう 金融や経済が大きく混乱し、社会全体に深刻な不安が広がる状態。
  48. 競売 きょうばい 買い手が価格を競って提示し、最も高い条件の人に売る方法。
  49. 金融緩和 きんゆうかんわ 中央銀行が金利を下げたり資金供給を増やしたりして、経済を刺激する政策。
  50. 金融引き締め きんゆうひきしめ 中央銀行が金利を上げたり資金供給を抑えたりして、物価上昇を抑える政策。
  51. 紀行文 きこうぶん 旅で見聞きしたことや感じたことを、文章としてまとめた作品。
  52. 起承転結 きしょうてんけつ 文章や物語を、起・承・転・結の四段階で組み立てる構成法。
  53. 奇譚 きたん 不思議で怪しく、日常を超えた出来事を描く物語。
  54. 詭弁 きべん 一見もっともらしいが、実は論理に無理があるごまかしの議論。
  55. 脚色 きゃくしょく 原作や事実を、劇・映画・物語向けに作り直したり、話を大げさに飾ったりすること。
  56. 狂歌 きょうか 和歌の形を借りて、こっけいさや風刺を表した短歌。
  57. 金言 きんげん 短い言葉の中に深い知恵や教訓が込められた、価値ある言葉。
  58. 既往症 きおうしょう 過去にかかった病気や受けた治療など、患者のこれまでの病歴。
  59. 拒食 きょしょく 食べることを拒んだり、十分に食べられなくなったりする状態。
  60. 禁忌 きんき 危険や強い不適切さがあるため、してはいけないとされること。
  61. 禁断症状 きんだんしょうじょう 依存していた物質や習慣を急にやめたときに出る心身の不調。
  62. 切り盛り きりもり 家庭、店、仕事などを実際に動かし、うまく回していくこと。
  63. 帰化 きか 外国籍の人が、法的手続きを経てその国の国籍を取得すること。
  64. 挙国 きょこく 国全体をあげて行うこと、または国全体に関わることを表す硬い語。
  65. 挙党 きょとう 政党全体をあげて行うこと、または党内が一つにまとまることを表す語。
  66. 拒否権 きょひけん 決定や提案を一方的に退け、成立を止めることができる権限。
  67. 挙兵 きょへい 権力に対抗するため、兵を集めて武力行動を起こすこと。
  68. 居留地 きょりゅうち 外国人など特定の人々が住み、商業活動を行うために公式に定められた区域。
  69. 勤王 きんのう 天皇を中心とする政治を支持し、天皇に忠義を尽くす立場。
  70. 帰依 きえ 仏や教えなどに深く信頼を寄せ、身をゆだねること。
  71. 棄民 きみん 国家や権力によって保護や支援を受けられず、見捨てられた人々。
  72. 教育委員会 きょういくいいんかい 都道府県や市町村で、公立学校や教育行政を管理する機関。
  73. 教化 きょうか 人を道徳的・精神的・知的に望ましい方向へ導き育てること。
  74. 恐喝 きょうかつ 脅しによって相手を怖がらせ、金品や要求への従属を得ようとする犯罪行為。
  75. 強権 きょうけん 人々の権利や同意を軽視し、力で押し通す権力やその行使。
  76. 共助 きょうじょ 地域や集団の中で、人々が互いに助け合うこと。
  77. 共生 きょうせい 異なる人々や生き物が、互いに関わり合いながら共に生きること。
  78. 矯正 きょうせい ずれや問題のある状態を、望ましい形へ直すこと。
  79. 共同体 きょうどうたい 共通の目的・地域・価値観などで結びつき、一つのまとまりとして機能する人々の集団。
  80. 共犯 きょうはん 他の人と一緒に犯罪に関わること、またはその関係にある人。
  81. 恐怖政治 きょうふせいじ 暴力や脅し、恐怖によって人々を支配する政治体制。
  82. 極刑 きょっけい 法律上もっとも重い刑罰、特に死刑を指す正式な言い方。
  83. 近代化 きんだいか 社会や制度を、技術・産業・政治などの面で近代的な形へ変えていくこと。
  84. 禁輸 きんゆ 特定の国や品目について、輸出入を正式に禁止すること。
  85. 禁令 きんれい 特定の行為を禁止する、権威ある機関からの正式な命令。
  86. 気負い きおい 意気込みが強すぎて、余計な力が入っている状態。
  87. 気概 きがい 困難にひるまず立ち向かおうとする強い心構え。
  88. 喜怒哀楽 きどあいらく 喜び、怒り、悲しみ、楽しさに代表される人間の感情全体。
  89. 気恥ずかしい きはずかしい 照れや気まずさを感じて、少し落ち着かないさま。
  90. 驚愕 きょうがく まったく予想していなかったことに、非常に強く驚くこと。
  91. 恐縮 きょうしゅく 相手の厚意や手間に対して、ありがたさと申し訳なさを同時に感じること。
  92. 驚嘆 きょうたん すばらしいものに驚き、深く感心すること。
  93. 虚脱 きょだつ 強い疲労、衝撃、失望のあとで、心身の力が抜けきった状態。
  94. 刻む きざむ 細かく切る、彫って残す、また記憶や心に深く残すこと。
  95. 築き上げる きずきあげる 長い時間と努力をかけて、価値あるものを作り上げること。
  96. 競う きそう 他の人やチームと、優劣や成果をめぐって張り合うこと。
  97. 鍛える きたえる 繰り返し厳しく訓練して、体や心、技術を強くすること。
  98. 気遣う きづかう 相手の状態や気持ちを思いやり、心を配ること。
  99. 糾弾する きゅうだんする 不正や過ちを、公の場で強く非難し責任を問うこと。
  100. 切り替える きりかえる 今の状態や方法をやめて、別の状態や方法に変えること。
  101. 切り崩す きりくずす 相手の力や立場を少しずつ弱めたり、物理的に削って崩したりすること。
  102. 切り捨てる きりすてる 不要だと判断したものを、思い切って完全に捨てること。
  103. 切り詰める きりつめる 費用・分量・時間などを、余分な部分を削って短く少なくすること。
  104. 切り開く きりひらく 障害を取り除いて、新しい道・分野・可能性を自分で作り出すこと。
  105. 極める きわめる 物事を最高の段階まで深めたり、限界まで突き詰めたりすること。