Essential Verbs
High-value advanced verbs that drive narration, argument, and subtle expression
概要
この章では「Essential Verbs」というテーマにまとまって出てくる基本語彙を学びます。単語をばらばらに覚えるのではなく、場面といっしょに定着させるための構成です。
このまとまりを身につけると、その話題について話すときの語彙が増え、読むときも聞くときも反応しやすくなります。
テーマ
人気の項目
- 1 乗り越える 困難・障害・つらい経験などを切り抜けて前へ進むこと。
- 2 取り組む 課題や問題に対して、真剣に向き合い努力すること。
- 3 盛り上がる 物が高くふくらむこと。また、場の雰囲気や気分が活気づくこと。
- 4 迫る 時間・危険・相手などが近づく、または強く要求する。
- 5 なだめる 怒ったり泣いたりしている相手を、落ち着かせようとすること。
この章のJLPT N1 Vocabulary (399)
- 締め出す しめだす 入れないようにしたり、参加できないように排除したりする。
- しゃしゃり出る しゃしゃりでる 求められていないのに前に出て、余計に口や手を出す。
- しゃぶる しゃぶる 物を口に入れ、唇や舌で吸ったりなめたりする。
- 逡巡する しゅんじゅんする 決断できず、迷いながらためらうこと。
- 嘱する しょくする 仕事や任務を正式に任せる、または依頼する。
- 斟酌する しんしゃくする 事情や立場を考えに入れて、判断や対応を調整する。
- 蹂躙する じゅうりんする 権利・尊厳・土地などを力で踏みにじるように侵害する。
- 据え置く すえおく 値段・金利・状態などを変えずにそのままにしておく。
- すくい上げる すくいあげる 下や中にあるものをすくって持ち上げる、または困難な状態から救い出す。
- 荒む すさむ 場所や心、人の状態が次第に荒れてすさんでいく。
- すっぽかす すっぽかす 約束や授業などに、連絡せず行かなかったり出なかったりする。
- 窄まる すぼまる 幅や開きがだんだん狭くなる。
- 窄める すぼめる 口・傘・開口部などを狭くしたり閉じたりする。
- 住み着く すみつく ある場所に落ち着いて住むようになり、そこに定着する。
- 擦り合わせる すりあわせる 複数の意見・予定・情報を比べながら調整し、合うようにする。
- 刷り込む すりこむ 考えや印象を繰り返し与えて、心に深く刻み込む。
- 擦り減る すりへる こすれたり使い続けたりして、少しずつ薄く小さくなる。
- 擦り寄る すりよる 利益を得ようとして、相手にこびるように近づく。
- 背負い込む せおいこむ 重い責任や負担を一人で引き受けてしまう。
- 塞き止める せきとめる 流れや動きを障害物などで止める。
- 迫る せまる 時間・危険・相手などが近づく、または強く要求する。
- 攻め入る せめいる 敵地や相手の領域に攻撃しながら入り込む。
- 削ぎ落とす そぎおとす 余分な部分を削って取り去り、本質だけに近づける。
- 削ぐ そぐ 薄く削る、または勢いや意欲などを弱める。
- 備わる そなわる 必要な性質・能力・機能などがもともと、または標準で備えられている。
- 聳え立つ そびえたつ 山や建物などが、周囲よりひときわ高く堂々と立っていること。
- 聳える そびえる 山や建物などが、周囲より高くそびえるように立っていること。
- たかる たかる 虫や人が群がること、また人に金品をねだって頼ること。
- 焚き付ける たきつける 人の感情をあおり、何かをさせるように仕向けること。
- 手繰り寄せる たぐりよせる 綱や網などを少しずつ手元へ引き寄せること。
- 嗜む たしなむ 芸事や趣味をほどよく身につけ、品よく楽しむこと。
- 窘める たしなめる 相手のよくない言動を、落ち着いて軽く注意すること。
- 携える たずさえる 物を身につけて持って行くこと、また人を伴って行くこと。
- 叩き上げる たたきあげる 低い立場や何もない状態から、努力で地位や事業を築き上げること。
- 佇まう たたずまう 一つの場所に静かに立ち止まり、しばらく動かずにいること。
- 畳み掛ける たたみかける 相手に休む間を与えず、質問や攻撃などを次々に浴びせること。
- 正す ただす 誤りや乱れを直し、正しい状態にすること。
- 立ち入る たちいる 場所や話題に入り込むこと、特に入るべきでない領域に踏み込むこと。
- 立ち遅れる たちおくれる 始めるのが遅れたり対応が遅れたりして、他より後れを取ること。
- 立ち返る たちかえる 物事の原点や基本に戻って、改めて考えること。
- 断ち切る たちきる 関係、習慣、流れなどを完全に切って終わらせること。
- 立ち直る たちなおる 失敗、病気、悲しみ、困難などから回復して元の状態に近づくこと。
- 立ちはだかる たちはだかる 人や困難が前に立って、進む道を妨げること。
- 立ち塞がる たちふさがる 通路や進行方向をふさぐように前に立つこと。
- 立て籠もる たてこもる 建物や部屋の中にこもり、外へ出ずに抵抗したり拒んだりすること。
- 立て直す たてなおす 悪くなった状態を、もう一度きちんと機能する状態に戻すこと。
- 辿る たどる 道筋や手がかりを一つずつ追って進むこと。
- 頼み込む たのみこむ 強く、何度も、または必死に頼むこと。
- 恃む たのむ 人や力を頼りにし、支えとして信じること。
- 躊躇う ためらう 迷いや不安があって、すぐに行動や決断ができないこと。
- 足る たる 必要な基準を満たす、またはそれに値することを表す硬い動詞。
- 抱き込む だきこむ 人を自分の側に引き入れ、味方や協力者にすること。
- 出し抜く だしぬく 相手が気づく前に先回りして、有利な立場を取ること。
- ちやほやする ちやほやする 人を過剰にほめたり甘やかしたりして特別扱いすること。
- 凋落する ちょうらくする 勢力、名声、活力などが次第に衰えていくこと。
- 散りばめる ちりばめる 宝石や要素を、全体に美しく散らして配置すること。
- つかみ取る つかみとる 強い意志や努力によって、機会や成果を自分のものにすること。
- 突き進む つきすすむ 障害や反対をものともせず、力強く前へ進むこと。
- 突き付ける つきつける 相手が避けられない形で、事実や要求を強く示すこと。
- 突き詰める つきつめる 物事を最後まで深く考えたり調べたりして、本質に迫ること。
- 突き放す つきはなす 相手を冷たく拒み、助けずに離すこと。
- 突き破る つきやぶる 壁や限界を、力強く破って通り抜けること。
- 繕う つくろう 破れや不具合を直す、または表面上うまく見えるよう整えること。
- 突っ走る つっぱしる 勢いに任せて、止まらず一気に進んだり走ったりすること。
- 突っ撥ねる つっぱねる 申し出や意見を、取り合わずにきっぱり拒むこと。
- 綴る つづる 文字や言葉を一つずつ並べて書き表すこと。
- つなぎ止める つなぎとめる 離れていかないように、結びつけたり引き止めたりすること。
- つねる つねる 指で皮膚をつまんで軽くひねること。
- つまびらかにする つまびらかにする 物事の内容や経緯を、詳しく明らかにすること。
- 紡ぐ つむぐ 糸を作る、または言葉や物語を少しずつ丁寧に作り上げること。
- 詰め寄る つめよる 相手に迫って、強い口調で答えや責任を求めること。
- 貫き通す つらぬきとおす 信念や立場を、最後まで変えずに守り抜くこと。
- 連ねる つらねる 物や名前を、列や順序に沿って並べること。
- 呈す ていす 何かを示す、差し出す、または正式に表明することを表す硬い動詞。
- 呈する ていする 状態や意見、気持ちなどを、改まって示したり表したりすること。
- 手懐ける てなずける 時間をかけて相手を慣れさせ、自分に従うようにすること。
- 手放す てばなす 持っていたものや大切にしていたものを、自分の手元から離すこと。
- 照らし合わせる てらしあわせる 二つ以上の資料や情報を比べて、合っているか確認すること。
- 手を拱く てをこまねく 行動すべき状況で、何もせずに見ていること。
- 手を染める てをそめる ある活動に関わり始めること。特に悪いことに関わる場合に多い。
- 出くわす でくわす 予想していなかった人や出来事に偶然出会うこと。
- 問いかける といかける 相手や社会、自分自身に向けて、考えさせるような問いを投げかけること。
- 問い糺す といただす 真相や責任を明らかにするため、厳しく問い詰めること。
- 問い直す といなおす 一度出した答えや前提を、改めて根本から考え直すこと。
- 通り越す とおりこす 目的の場所や程度を過ぎて、さらに先まで行くこと。
- 解き放つ ときはなつ 縛られていたものや抑えられていたものを自由にすること。
- 研ぎ澄ます とぎすます 感覚や集中力などを、非常に鋭く澄んだ状態に高めること。
- 研ぐ とぐ 刃物を鋭くする、表面を磨く、または米をこすり洗いすること。
- 溶け合う とけあう 複数のものが互いに混ざり、自然に一つに調和すること。
- 溶け込む とけこむ 人や物が周囲の環境や大きなまとまりの中になじんで入ること。
- 嫁ぐ とつぐ 女性が結婚して、相手の家に入ることを表す伝統的な言い方。
- 留める とどめる 動かないようにする、ある状態に保つ、または範囲を限ること。
- 灯す ともす ろうそくや灯火などに火をつけ、明かりをともすこと。
- 取り組む とりくむ 課題や問題に対して、真剣に向き合い努力すること。
- 取り沙汰する とりざたする 人々の間で話題や噂として取り上げられること。
- 取り仕切る とりしきる 物事全体を引き受けて、責任をもって管理・進行すること。
- 取り繕う とりつくろう 問題がないように見せるため、表面だけを整えること。
- 取り巻く とりまく 人や物の周りを囲むこと、また周囲の状況が取り囲んでいること。
- 取り戻す とりもどす 失ったものを再び自分のものにする、または元の状態に戻すこと。
- 取り止める とりやめる 予定していたことや進めていたことを中止すること。
- 仰ぐ あおぐ 上を見る、尊敬する、または上位の人に指示や判断を求めること。
- 煽る あおる 火や風を勢いづけること。また、人の感情や行動を刺激して騒がせること。
- 明かす あかす 隠れていた事実や秘密を明らかにすること。また、夜を過ごして朝を迎えること。
- 明け渡す あけわたす 土地・建物・地位などを手放し、相手に引き渡すこと。
- 漁る あさる 何かを見つけようとして、物や情報の中を探し回ること。
- 嘲る あざける 相手を見下し、ばかにして笑ったり言ったりすること。
- 仇を返す あだをかえす 助けてくれた相手に対して、害や裏切りで応えること。
- 暴れ回る あばれまわる あちこち動きながら、乱暴にふるまったり被害を広げたりすること。
- 浴びせる あびせる 液体や声・批判などを、相手に勢いよく向けること。
- 溢れ出す あふれだす 中にたまっていたものが、こらえきれず外へ出てくること。
- 炙り出す あぶりだす 隠れていた事実や本質を、はっきり見える形にすること。
- 炙る あぶる 火や熱に近づけて、表面を焼いたり温めたりすること。
- 余す あます 使い切らずに残す、または余りを出すこと。
- 甘んじる あまんじる 不満のある状態を、仕方ないものとして受け入れること。
- 歩み寄る あゆみよる 対立する相手に近づき、合意や和解のために譲ること。
- 抗う あらがう 強い力や流れに対して、屈せず抵抗すること。
- 改める あらためる よくない点や古い点を見直し、よりよい形に変えること。
- 言い含める いいふくめる 相手が間違えないように、前もってよく説明して聞かせること。
- 言い渡す いいわたす 判決・処分・決定などを、権威ある立場から正式に告げること。
- 行き詰まる いきづまる 物事が進まなくなり、先へ進む道がなくなること。
- 行き届く いきとどく 注意や配慮が細かいところまで十分に及んでいること。
- いきり立つ いきりたつ 怒りや興奮で急に気持ちが高ぶること。
- 萎縮する いしゅくする 圧力や恐れによって、自由に動けず小さくなってしまうこと。
- いじける いじける 傷ついた気持ちから、すねたり引っ込み思案になったりすること。
- 弄る いじる 物をむやみに触ったり、設定や状態を勝手に変えたりすること。
- 萎える なえる 力や元気が失われ、ぐったり弱くなること。
- なし崩す なしくずす 物事を少しずつ崩し、元の形や原則を失わせること。
- 成し遂げる なしとげる 困難な目標や仕事を、最後までやり抜いて実現すること。
- 馴染む なじむ 新しい環境や相手に、自然に慣れて合うようになること。
- なだめる なだめる 怒ったり泣いたりしている相手を、落ち着かせようとすること。
- 懐く なつく 動物や子どもが、人に慣れて親しみを持つようになること。
- 悩ませる なやませる 人に心配や苦しみ、迷いを与えること。
- 鳴り響く なりひびく 大きな音があたり一面に響き渡ること。
- 匂わせる におわせる はっきり言わずに、何かをそれとなく感じさせること。
- 濁す にごす 澄んだものを濁らせる、または話をあいまいにすること。
- 睨む にらむ 強く鋭い目つきで見る、または疑って目をつけること。
- 抜きん出る ぬきんでる 能力や質が周囲よりはっきり優れて目立つこと。
- 拭う ぬぐう 汚れ・涙・不名誉などを、拭き取ったり消し去ったりすること。
- 塗り替える ぬりかえる 上から新しく塗ること。また、記録や勢力図などを新しいものに変えること。
- 根ざす ねざす 考え・文化・活動などが、何かを深い土台として成り立っていること。
- 根付く ねづく 植物や習慣などが、その場所にしっかり定着すること。
- 狙い撃つ ねらいうつ 特定の相手や対象を選んで、意図的に攻撃・批判・働きかけをすること。
- 練り上げる ねりあげる 案・作品・戦略などを、何度も考え直して完成度の高い形に仕上げること。
- 練り歩く ねりあるく 祭りや行列などで、人々がまとまって街中を進み歩くこと。
- のさばる のさばる ふさわしくない者が、遠慮なく幅を利かせること。
- 覗き見る のぞきみる 見てはいけないものや私的なものを、こっそり見ること。
- 呑み込む のみこむ 物を飲み下すこと。また、理解する、言葉や感情を抑えること。
- 乗り越える のりこえる 困難・障害・つらい経験などを切り抜けて前へ進むこと。
- 乗り出す のりだす 新しい事業や対応に踏み出すこと。また、身を前に出すこと。
- 居座る いすわる 本来は去るべき場所や地位に、頑固にとどまり続けること。
- 逸する いっする 機会や本筋などを逃したり、そこから外れたりすること。
- 慈しむ いつくしむ 弱いものや大切なものを、深い愛情をもって優しく大事にすること。
- 偽る いつわる 事実・身分・気持ちなどを、本当とは違うものとして示すこと。
- 厭う いとう 嫌って避けたいと思うこと、または進んで受け入れようとしないこと。
- 戒める いましめる 過ちをしないよう、強く注意したり諭したりすること。
- 忌み嫌う いみきらう 強い嫌悪感や拒絶感をもって、ひどく嫌うこと。
- 嫌がる いやがる 嫌だという気持ちを、態度や行動に表して避けようとすること。
- 色めく いろめく 予想外の出来事などで、場の空気や人々が急に動揺したり活気づいたりすること。
- 植え付ける うえつける 考え・価値観・恐怖などを人の心に深く残る形で入れ込むこと。
- 窺い知る うかがいしる 直接見えないことを、手がかりや様子から推し量って知ること。
- 蠢く うごめく 小さく不気味に、または落ち着きなく動くこと。
- 嘯く うそぶく 知らないふりをしたり、平然と大げさなことを言ったりすること。
- 打ち砕く うちくだく 物や考え、希望などを強い力で完全に壊すこと。
- 打ち立てる うちたてる 新しい記録・理論・制度などを、力強く成し立たせること。
- 打ちのめす うちのめす 相手を立ち直れないほど強く打撃し、完全に打ち負かすこと。
- 腕を振るう うでをふるう 自分の技術や実力を十分に発揮すること。
- 埋め合わせる うめあわせる 損失・不足・失礼などを、後から何かで補ってつり合いを取ること。
- 潤す うるおす 乾いたものを湿らせたり、人や社会に豊かさや利益をもたらしたりすること。
- 憂う うれう 将来や社会の行く末などを、深く心配し悲しむこと。
- 追い打ちをかける おいうちをかける すでに苦しい状況にある相手や物事に、さらに打撃を加えること。
- 覆い被さる おおいかぶさる 大きなものや重いものが上から覆うようにかぶさること。
- 仰せつかる おおせつかる 目上の人から命令や役目をいただくことを表す、へりくだった言い方。
- 押し付けがましい おしつけがましい 自分の考えや親切を、相手の気持ちを考えずに押しつけるようす。
- 押し通す おしとおす 反対や困難があっても、自分の主張や方針を最後まで通すこと。
- 呪う のろう 相手に不幸が起こるよう強く願ったり、呪いをかけたりすること。
- 剥がす はがす 貼り付いているものや表面の層を、手などで取り除くこと。
- 剥がれる はがれる 貼り付いていたものや表面の層が、自然に取れたり浮いたりすること。
- 弾き出す はじきだす はじいて外へ出すこと、計算して結果を出すこと、または集団から除くこと。
- 弾む はずむ 物が跳ねること、または会話や気持ちが明るく活気づくこと。
- 馳せる はせる 思いや名声などが遠くへ向かうことを表す、文学的な動詞。
- 果たす はたす 役目・義務・夢などを、最後までやり遂げること。
- 働きかける はたらきかける 相手や組織に対して、考えや行動を変えるよう積極的に働きかけること。
- 跳ね返す はねかえす 向かってきた力や圧力を、強く押し返したり退けたりすること。
- 跳ね除ける はねのける 邪魔なものや反対を、勢いよくきっぱり退けること。
- 憚る はばかる 失礼や不適切になることを気にして、言動を控えること。
- 蔓延る はびこる 望ましくないものが、抑えられないほど広がること。
- はまる はまる ぴったり入ること、または何かに深く夢中になること。
- はみ出す はみだす 決められた枠や範囲から外へ出る、または期待された基準から外れること。
- はめる はめる 物をぴったり入れる、身につける、または人をだまして不利な状況に追い込むこと。
- はらむ はらむ 内側に子・危険・矛盾・可能性などを含んでいること。
- 張り付く はりつく ぴったりくっついて離れない、または場所や考えに固定されたようになること。
- 張り巡らす はりめぐらす 周囲や全体にわたって、網・設備・人脈などを広く配置すること。
- 膝を打つ ひざをうつ 何かに気づいたり感心したりして、思わず強く納得すること。
- 膝を交える ひざをまじえる 近い距離で向き合い、率直にじっくり話し合うこと。
- 引っ込む ひっこむ 内側や後ろへ下がる、または人前から退いて控えめになること。
- 逼迫する ひっぱくする 余裕がなくなり、財政・物資・体制などが限界に近い状態になること。
- 秘める ひめる 感情・才能・思いなどを外に出さず、心の内に静かに持っていること。
- 紐解く ひもとく 書物や資料、複雑な物事を丁寧に読み解いて明らかにすること。
- 翻す ひるがえす 旗や衣服を風にひらめかせる、または考え・証言・決定を急に変えること。
- 陥る おちいる 危機・混乱・悪い状態などに入り込んで抜けにくくなること。
- 驚かす おどろかす 相手をびっくりさせたり、強い驚きを感じさせたりすること。
- 脅かす おびやかす 安全・平和・命・存在などに大きな危険を及ぼすこと。
- 思い込む おもいこむ 十分な根拠がないまま、そうだと強く信じてしまうこと。
- 思い知らせる おもいしらせる 相手に厳しい現実や力の差を痛感させること。
- 折り合う おりあう 互いに譲り合って、意見や条件の違いをまとめること。
- 掻い潜る かいくぐる 監視・規制・危険などを巧みにすり抜けること。
- 掲げる かかげる 旗などを高く上げること。また、目標や理念を公に示すこと。
- 掻き消える かききえる 音・姿・気配などが、突然すっかり消えて見えなくなること。
- 掻き消す かきけす 音・跡・記憶などを、外からの力で完全に消してしまうこと。
- 掻き立てる かきたてる 感情・好奇心・欲望などを強く刺激して高めること。
- 掻き回す かきまわす 中をかき混ぜたり、場や状況を乱して混乱させたりすること。
- 嗅ぎ取る かぎとる においで気づくこと。また、隠れた意図や危険を直感的に察すること。
- 格付ける かくづける 対象に等級・順位・評価ランクを付けること。
- 蔭る かげる 光・表情・勢い・見通しなどが暗く弱くなること。
- 託ける かこつける 別の目的のために、もっともらしい理由を口実にすること。
- 重ね合わせる かさねあわせる 二つ以上のものを重ねて合わせること。また、経験や思いを別のものに重ねて見ること。
- 嵩む かさむ 費用・負担・仕事量などが増えて大きくなること。
- 翳す かざす 手や物を高く上げたり、光を遮るように前に出したりすること。
- 齧る かじる 少しずつ噛むこと。また、分野を少しだけ学んだことがあること。
- 傾く かたむく 物が斜めになること。また、勢い・考え・運命などが一方へ動くこと。
- 語り継ぐ かたりつぐ 物語・記憶・伝統などを、語ることで次の世代へ伝えていくこと。
- 勝ち取る かちとる 努力や闘いの末に、権利・勝利・成果などを手に入れること。
- 掻っ捌く かっさばく 刃物などで勢いよく切り開くこと。
- 闊歩 かっぽ 堂々と大またで歩くこと。時に、えらそうに歩く様子。
- 翻る ひるがえる 布などが風でひらひら動くこと。また、状況や判断が急に反転すること。
- 怯む ひるむ 恐怖や圧力を受けて、思わず気持ちや体が引いてしまうこと。
- 吹き荒れる ふきあれる 風や嵐が激しく吹きまくること。また、混乱や暴力などが広がること。
- 吹き込む ふきこむ 風などが中に入ること。また、感情や考えを与えたり、音を録音したりすること。
- 膨らむ ふくらむ 物が大きくふくらむこと。また、期待・夢・費用などが増えること。
- 塞がる ふさがる 通路・場所・回線などがふさがって、通れない、使えない状態になること。
- 伏せる ふせる 体や物を下向きにすること。また、情報を明かさず隠すこと。
- 吹っ切る ふっきる 迷い・後悔・未練などを断ち切って前に進むこと。
- 払拭する ふっしょくする 不安・疑念・悪い印象などをすっかり取り除くこと。
- 踏み切る ふみきる 迷った末に、思い切って決断し実行に移すこと。
- 踏み込む ふみこむ 中へ足を入れること。また、問題や話題に深く入り込むこと。
- 踏みにじる ふみにじる 足で踏みつけること。また、権利・尊厳・気持ちなどを乱暴に傷つけること。
- 振り返る ふりかえる 後ろを見ること。また、過去の出来事や経験を思い返すこと。
- 振り翳す ふりかざす 武器や物を威圧的に高く掲げること。また、権威や正義などを強く押し出して相手を従わせようとすること。
- 触れ合う ふれあう 互いに接したり関わったりして、身体的・心情的なつながりを持つこと。
- 踏ん張る ふんばる 足元や気持ちをしっかり固めて、苦しい状況でも持ちこたえること。
- ぶっ壊す ぶっこわす 力まかせに壊す、または完全に破壊することを表すくだけた強い言い方。
- 放り出す ほうりだす 物を外へ投げ出すこと。また、仕事や責任を途中で投げ捨てること。
- ほじくる ほじくる 穴や傷などをしつこくつつくこと。また、過去や秘密を執拗に探ること。
- ほっつき歩く ほっつきあるく 特に目的もなく、だらだらと歩き回ることを表すくだけた言い方。
- 骨を折る ほねをおる 人のために大きな手間や労力をかけて尽力すること。
- 掘り起こす ほりおこす 地中や埋もれたものを掘って取り出すこと。また、隠れていた事実や才能を見つけ出すこと。
- 奔走する ほんそうする ある目的のために、あちこち動き回って力を尽くすこと。
- 翻弄する ほんろうする 強い力や状況が相手を思うままに振り回し、支配すること。
- 舞い込む まいこむ 仕事や知らせ、機会などが思いがけず入ってくること。
- 兼ねる かねる 一つのものが複数の役割を持つこと、また「〜かねる」で丁寧にできないと言う表現。
- 噛み合う かみあう 歯車などがうまく合うこと、また会話や考えがうまくかみ合って進むこと。
- 噛み合わせる かみあわせる 部品や予定、仕組みなどをうまく合うように調整すること。
- 噛み砕く かみくだく 食べ物を細かく噛むこと、また難しい内容をわかりやすく説明すること。
- 噛み締める かみしめる 強く噛むこと、また経験や言葉、感情を深く受け止めて味わうこと。
- 噛みつく かみつく 歯で相手に食いつくこと、また人に強く反論したり攻撃的に言い返したりすること。
- 絡み合う からみあう 複数のものが互いに絡んで離れにくい状態になること。
- 駆り立てる かりたてる 強い感情や事情が、人を行動へと押し出すこと。
- 鑑みる かんがみる 過去の例や現在の状況を踏まえて、慎重に考えること。
- 瓦解する がかいする 組織や体制、同盟などが支えを失ってばらばらに崩れること。
- がなる がなる 耳障りで荒い声で、大きく怒鳴ること。
- 刻む きざむ 細かく切る、彫って残す、また記憶や心に深く残すこと。
- 築き上げる きずきあげる 長い時間と努力をかけて、価値あるものを作り上げること。
- 競う きそう 他の人やチームと、優劣や成果をめぐって張り合うこと。
- 鍛える きたえる 繰り返し厳しく訓練して、体や心、技術を強くすること。
- 気遣う きづかう 相手の状態や気持ちを思いやり、心を配ること。
- 糾弾する きゅうだんする 不正や過ちを、公の場で強く非難し責任を問うこと。
- 切り替える きりかえる 今の状態や方法をやめて、別の状態や方法に変えること。
- 切り崩す きりくずす 相手の力や立場を少しずつ弱めたり、物理的に削って崩したりすること。
- 切り捨てる きりすてる 不要だと判断したものを、思い切って完全に捨てること。
- 切り詰める きりつめる 費用・分量・時間などを、余分な部分を削って短く少なくすること。
- 切り開く きりひらく 障害を取り除いて、新しい道・分野・可能性を自分で作り出すこと。
- 極める きわめる 物事を最高の段階まで深めたり、限界まで突き詰めたりすること。
- 食い込む くいこむ 物が深く入り込む、または時間・予算・勢力などを侵食すること。
- 食い止める くいとめる 悪い動きや広がりを、それ以上進まないように止めること。
- まかり通る まかりとおる おかしいことや不正なことが、問題にされず通用してしまうこと。
- まかり間違えば まかりまちがえば 少しでも判断を誤れば、深刻な結果になりかねないという意味の表現。
- 巻き返す まきかえす 不利な状況から勢いを取り戻し、失った分を取り返すこと。
- 巻き込む まきこむ 関係のない人や物を、ある出来事や問題の中に引き入れること。
- 紛れ込む まぎれこむ 人混みや集団の中に、目立たない形で入り込むこと。
- 紛れる まぎれる ほかのものにまぎれて目立たなくなる、または気持ちが一時的にまぎれること。
- 纏う まとう 衣服や雰囲気などを身に帯びるように包まれていること。
- 纏め上げる まとめあげる ばらばらの要素を整理し、一つの完成した形に仕上げること。
- 見合わせる みあわせる 予定や実行を一時的に控えること。また、互いに顔や目を見合うこと。
- 見い出す みいだす すぐには見えない価値・答え・才能などを見つけ出すこと。
- 見落とす みおとす 本来気づくべきものに気づかず、見逃してしまうこと。
- 身構える みがまえる 危険や困難に備えて、体や心を構えること。
- 見切りをつける みきりをつける 将来性がないと判断して、続けるのをきっぱりやめること。
- 見定める みさだめる 状況や相手の本質を、よく見て慎重に判断すること。
- 惨めになる みじめになる 情けなく、かわいそうで、みじめな気持ちや状態になること。
- 乱す みだす 整っていた状態や秩序を不安定にし、混乱させること。
- 見繕う みつくろう 相手に合いそうなものを、気を配って選んであげること。
- 見惚れる みとれる 美しさや見事さに心を奪われ、じっと見つめてしまうこと。
- 漲る みなぎる 力・自信・感情などが体や場に満ちあふれていること。
- 醜い みにくい 見た目や行いが不快で、恥ずべきものだと感じられるさま。
- 身に沁みる みにしみる 言葉・経験・寒さなどが、体や心の奥まで深く感じられること。
- 身に付ける みにつける 知識や技能をしっかり習得して、自分のものにすること。
- 見紛う みまがう よく似ていて、別のものと見間違えるほどであること。
- 見守る みまもる 相手の安全や成り行きを、気にかけながら注意深く見ること。
- 剥き出す むきだす 覆われていたものや隠れていた感情を、外にはっきり出すこと。
- 悔いる くいる 過去の行動や選択を、深く後悔し心に重く感じること。
- くぐり抜ける くぐりぬける 狭い所や困難な状況を、なんとか通り抜けて先へ進むこと。
- くぐる くぐる 低い所や狭い所を、身をかがめたり潜ったりして通ること。
- 燻る くすぶる 火が炎を上げずに煙ること、また不満や才能などが発散されず残ること。
- 崩れる くずれる 形・状態・秩序などが保てなくなり、壊れたり悪くなったりすること。
- 覆る くつがえる 判決・定説・形勢など、決まっていたものが大きく逆転すること。
- 配る くばる 物や注意を、複数の相手や方向に行き渡らせること。
- 工面する くめんする 必要な金や物を、苦労しながら何とか用意すること。
- 繰り出す くりだす 人々が勢いよく出て行くこと、また技や行動を次々に出すこと。
- 繰り広げる くりひろげる 戦い・議論・光景などを、目の前で大きく展開すること。
- 削る けずる 表面や量を少しずつ取り除くこと、また予算や文章などを減らすこと。
- 蹴散らす けちらす 相手を圧倒して、勢いよく打ち負かし散らすこと。
- 牽制する けんせいする 相手が自由に動けないよう、圧力をかけて抑えること。
- 講じる こうじる 問題への対策や措置を、よく考えて実行すること。
- 漕ぎ出す こぎだす 船をこいで岸から出ること、また新しい物事へ思い切って進み出すこと。
- 拵える こしらえる 手をかけて何かを作ったり、用意したりすること。
- 腰を据える こしをすえる 一つのことに落ち着いて、長く本気で取り組むこと。
- 拗れる こじれる 話・関係・病気などが悪い方向に進み、解決しにくくなること。
- 糊塗する ことする 問題や失敗を、表面的な説明や処置でごまかして隠すこと。
- 捏ねる こねる 生地や粘土を押し混ぜること。また、理屈やわがままをしつこく言うこと。
- 拒む こばむ 要求や働きかけを受け入れず、はっきり退けること。
- 堪える こらえる 痛みや感情を外に出さないよう、じっと我慢すること。
- 凝らす こらす 注意や工夫を一つの対象に強く集中させること。
- 凝り固まる こりかたまる 体や考えが固くなり、ほぐれたり変わったりしにくい状態になること。
- 転がり込む ころがりこむ 思いがけず人の家などに入り込むこと。また、幸運や機会が突然やって来ること。
- むさぼる むさぼる 食べ物・知識・利益などを、欲に任せてむやみに求めること。
- 蒸し返す むしかえす 一度終わった話や問題を、また持ち出すこと。
- 蒸す むす 湯気で食べ物を加熱すること。また、空気が暑く湿って重く感じられること。
- 結び付ける むすびつける 二つのものを結んだり、関係があるものとしてつなげたりすること。
- 目配りする めくばりする 周囲の人や状況を広く見て、必要なところに気を配ること。
- 巡り合う めぐりあう 人・機会・作品などに、縁や偶然によって出会うこと。
- 巡る めぐる 周囲を回ること。また、ある話題や問題に関係すること。
- 目を凝らす めをこらす 見えにくいものを見ようとして、目を集中させること。
- 燃え上がる もえあがる 火が勢いよく立ち上がること。また、感情や意欲が急に強くなること。
- もぎ取る もぎとる 果実などを力を入れて取ること。また、勝利や権利を強引につかみ取ること。
- 目論む もくろむ 何かを実現しようと、内心で計画すること。
- もたつく もたつく 動きや作業が遅く、ぎこちなくてなかなか進まないこと。
- もたらす もたらす ある原因が、結果や変化を生じさせること。
- 持ち出す もちだす 物を外へ持って出すこと。また、話題を会話に出すこと。
- 弄ぶ もてあそぶ 人の気持ちや大事なものを、軽く扱って傷つけること。
- もて余す もてあます 多すぎたり扱いにくかったりして、どうすればよいか困ること。
- 物怖じする ものおじする 相手や場面に圧倒されて、気後れすること。
- 物申す ものもうす 相手や社会に対して、言うべきことを強く述べること。
- 揉み消す もみけす 事件や不都合な情報を、表に出ないように隠すこと。
- 揉む もむ 手で押したりこすったりすること。また、議論や経験の中で鍛えられること。
- 揉め合う もめあう 複数の人や組織が、互いに争ったり言い合ったりすること。
- 催す もよおす 行事を開くこと。また、眠気や吐き気などが起こり始めること。
- 漏らす もらす 液体・情報・秘密などを外へ出してしまうこと。また、抜かしてしまうこと。
- 盛り上がる もりあがる 物が高くふくらむこと。また、場の雰囲気や気分が活気づくこと。
- 盛り込む もりこむ 計画・文章・作品などに、要素や考えを入れ込むこと。
- 碁石を打つ ごいしをうつ 囲碁で、盤上に碁石を置いて一手を進めること。
- 先んじる さきんじる 他より先に動き、有利な位置を取ること。
- 差し掛かる さしかかる ある場所や重要な段階に近づき、まさに入りかけること。
- 差し迫る さしせまる 期限・危機・問題などが、すぐ近くまで迫っていること。
- 差し出す さしだす 相手に向けて物や書類などを差し伸べたり、提出したりすること。
- 差し挟む さしはさむ 物事の間や会話の途中に、意見・疑問・言葉などを入れること。
- 差し控える さしひかえる 礼儀や慎重さから、発言や行動をしないで控えること。
- 誘い出す さそいだす 誘って、相手をある場所の外や別の場所へ出てこさせること。
- 仕掛ける しかける 攻撃・罠・計画などを、意図を持って始めたり準備したりすること。
- しがみつく しがみつく 人や物に、離れまいとして強くつかまること。
- 鎮める しずめる 高ぶった感情、騒ぎ、痛みなどを落ち着かせること。
- 仕損じる しそんじる やろうとしたことをうまくやれず、失敗してしまうこと。
- 従える したがえる 部下や家来、兵などを引き連れ、自分に従わせること。
- 仕立てる したてる 服を体や用途に合わせて作ること。また、人や物をある形に整えること。
- 叱咤する しったする 強い言葉で叱り、相手を奮い立たせたり行動させたりすること。
- 仕遂げる しとげる 困難を越えて、仕事や使命を最後までやり遂げること。
- 忍ばせる しのばせる 人に気づかれないように、物や気持ちなどをそっと隠して入れておくこと。
- 渋る しぶる 気が進まず、承諾や行動をなかなかしようとしないこと。
- 絞り込む しぼりこむ 多くの候補や情報の中から、条件に合うものへ範囲を狭めること。
- 絞り出す しぼりだす 力を入れて、液体・声・考えなどを何とか出すこと。
- 絞る しぼる ねじったり押したりして液体を出すこと。また、範囲や量を狭めること。
- 仕舞う しまう 物を片づける、終わらせる、または「〜てしまう」で完了や後悔を表す動詞。
- 染み付く しみつく 匂い、汚れ、習慣、考え方などが深く入り込み、簡単には抜けない状態になること。
- 仕向ける しむける 相手がある行動を取るように、意図的に流れや状況を向けること。
- 締め括る しめくくる 話、会議、活動などを最後にまとめて、きちんと終えること。
- 漏れる もれる 水、光、情報、名前などが、外に出たり抜け落ちたりすること。
- やり込める やりこめる 議論や反論で相手を追い詰め、言い返せない状態にすること。
- やり過ごす やりすごす 面倒な状況や気まずい場面を、正面からぶつからずに何とか過ぎ去らせること。
- やり遂げる やりとげる 困難があっても、始めたことを最後まで成し遂げること。
- 揺さぶりをかける ゆさぶりをかける 相手を動揺させるために、心理的または物理的な圧力を加えること。
- 揺り動かす ゆりうごかす 物を揺らして動かす、または人の心を強く動かすこと。
- 揺るがす ゆるがす 信頼、権威、基盤などを大きく揺さぶり、不安定にすること。
- 揺るぐ ゆるぐ 信念、関係、状態などが揺れ動き、安定を失うこと。
- よぎる よぎる 考え、不安、記憶、影などが一瞬心や視界をかすめること。
- 横たわる よこたわる 横になっている、長く広がっている、または問題などが根底に存在していること。
- 装う よそおう 本当とは違う様子や立場を外に見せる、またはそのように見えるようにすること。
- 蘇る よみがえる 失われたもの、忘れていたもの、弱っていたものが再び生き返るように戻ること。
- 読み解く よみとく 文章、資料、意図などを注意深く読み、深い意味を理解すること。
- 寄り添う よりそう 体や心の距離を近くして、相手のそばで支えること。
- 落胆する らくたんする 期待が外れたり失敗を知ったりして、気力が落ちること。
- 乱立する らんりつする 店、企業、候補者などが、秩序なく多く現れること。
- 理解に苦しむ りかいにくるしむ 相手の行動や状況の理由が分からず、納得できないこと。
- 力む りきむ 必要以上に力を入れる、または気負って不自然に振る舞うこと。
- 弄する ろうする 言葉、詭弁、策略などを巧みに使い、相手をかわしたり操ったりすること。
- 沸き立つ わきたつ 湯が激しく沸くように、場や感情が強く盛り上がること。
- 煩う わずらう 悩みや病気に長く苦しみ、心身を重く感じること。
- 渡り合う わたりあう 手ごわい相手と、ひるまず互角に戦ったり交渉したりすること。
- 割り当てる わりあてる 仕事、予算、役割、時間などを分けて、それぞれに配ること。
- 割り切る わりきる 感情に引きずられず、状況を現実的に受け止めて区切りをつけること。
- 割り込む わりこむ 列、会話、場面などに、許可なく途中から入り込むこと。
WordLociで練習する
WordLociで例文、音声、クイズ、間隔反復を使って学べます。