Cause & Reason

Intermediate cause and reason patterns: おかげで, せいで, ため

概要

この章では「Cause & Reason」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

Thanks ToBlameDue ToResultConsequenceAttribution

この章のJapanese Grammar Intermediate (11)

  1. ~せい せい 望ましくない結果の原因や責任を、やや責める気持ちで示す名詞。
  2. ~ことで ことで ある行為によって目的が達成されたり、結果が生じたりすることを表す表現。
  3. ~ことによる / ことによって ことによる ある出来事や行為を、結果の原因として改まって示す表現。
  4. ~の関係で のかんけいで 事情や都合が理由となって、予定や行動に影響が出ることを表す表現。
  5. したがって したがって 前の内容から当然導かれる結論や結果を示す、硬めの接続詞。
  6. ~結果 けっか 調査・検討・努力などの過程を経て出た結論や結果を示す表現。
  7. ~からと言って からといって ある理由から予想される結論を、そのまま認めないことを表す表現。
  8. だからと言って だからといって 前の事実を認めたうえで、そこから予想される結論を否定する接続表現。
  9. ~かと言うと かというと 一見そう思える内容を取り上げ、実は単純には言えないことを示す表現。
  10. そこで (reason) そこで ある状況を受けて、そこで取った判断や行動をつなぐ接続詞。
  11. そこで (temporal) そこで 物語の中で、ある場面や時点に続いて起こったことを示す接続詞。
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