Verb/Adj. + 什么 (dismissive challenge)

Chinese Grammar Advanced Chinese ★★★ 3/5 casual shénme
ピンイン shénme
Verb + 什么 (+ Verb) / Adj. + 什么 (+ Adj.)
漢字の分解 什 = 亻(person) + 十 (ten); 么 = simplified form of 麼

意味

動詞や形容詞の後に「什么」を置いて、相手の行動や描写を軽蔑的に否定・反論する修辞的用法。話し手は不同意、苛立ち、またはその行動や性質が不当であるという見解を表す。

「動詞/形容詞 + 什么(+ 動詞/形容詞)」というパターンは、相手がしていることや主張していることの妥当性を否定する軽蔑的な修辞疑問文を作る。非常に口語的で、対立的・苛立ちのニュアンスがある。「什么」の後に動詞や形容詞を繰り返すことで、「哭什么哭」や「好什么好」のようにさらに強い強調効果が生まれる。この構造は情報を求める通常の疑問詞「什么」とは異なり、「Xする理由など何もない」という含意を持つ。口論、親が子供を叱る場面、親しい友人同士のからかい合いなどでよく使われる。文脈によって、軽い否定から完全な苛立ちまで様々なトーンを持つ。

例文

  1. 哭什么哭,这点小事至于吗? 泣くほどのことか、こんな小さなことで大げさだよ。
  2. 好什么好,这道菜明明做得很一般。 何がおいしいだ、この料理は明らかに普通じゃないか。
  3. 你笑什么笑,我说的是真的。 何を笑ってるんだ、俺は本当のことを言ってるんだぞ。

使い方ガイド

場面: spoken, everyday

トーン: dismissive

正しい言い方

  • そんなに焦るなよ、飛行機はまだ2時間後だぞ。
  • 何を怖がってるんだ、ただのスピーチじゃないか。
  • 疲れたとか言うなよ、まだ2周しか走ってないだろ。

避ける言い方

  • 什么高兴高兴!(「什么」は否定する動詞や形容詞の後に置かなければならず、前に置くことはできない) → 高兴什么高兴!
  • 漂亮什么漂亮吗?(この構造はすでに否定を表す修辞疑問文であり、「吗」を付け加えるのは冗長で非文法的である) → 漂亮什么漂亮!

起源と歴史

This rhetorical use of 什么 evolved from its interrogative function in classical Chinese. Over time, it developed a dismissive connotation in colloquial Mandarin, becoming a common device for expressing disagreement or impatience in everyday speech.

文化的背景

世代: All ages

社会的背景: Universal

関連フレーズ

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