Essential Verbs
High-value verbs for argument, narration, evaluation, and advanced comprehension
概要
この章では「Essential Verbs」というテーマにまとまって出てくる基本語彙を学びます。単語をばらばらに覚えるのではなく、場面といっしょに定着させるための構成です。
このまとまりを身につけると、その話題について話すときの語彙が増え、読むときも聞くときも反応しやすくなります。
テーマ
人気の項目
- 1 仕上げる 作業や作品を最後まで完成した状態にすること。
- 2 体調を崩す 体の調子が悪くなり、普段どおりに過ごせなくなること。
- 3 凝る 筋肉が固くなること。また、物事に熱中したり細部にこだわったりすること。
- 4 努める 目標に向かって、まじめに努力し続けること。
- 5 励む ある活動に一生懸命取り組み、努力し続けること。
この章のJLPT N2 Vocabulary (302)
- 相次ぐ あいつぐ 同じような出来事が、続けて次々に起こること。
- 相槌を打つ あいづちをうつ 相手の話を聞きながら、短い反応を入れて聞いていることを示すこと。
- 崇める あがめる 神聖なものや偉大な存在として、深く敬い大切にすること。
- 揚げ足を取る あげあしをとる 相手の言い間違いや小さな欠点を取り上げて責めること。
- 欺く あざむく うそや見せかけで、相手を意図的にだますこと。
- あざ笑う あざわらう 相手を見下して、ばかにするように笑うこと。
- 足を組む あしをくむ 座った状態で、片方の足をもう片方の足に重ねること。
- 焦る あせる 急がなければと思って、落ち着かなくなること。
- 値する あたいする ある評価や扱いを受けるだけの価値があること。
- 能う あたう することができる、可能であるという意味の古風な動詞。
- 頭をかかえる あたまをかかえる 難しい問題に悩み、どうすればよいかわからなくなること。
- 当てにする あてにする 人や物事を頼りにし、そうなることを期待すること。
- 侮る あなどる 相手や物事を軽く見て、実力や危険性を低く評価すること。
- 暴く あばく 隠されていた事実や悪事を明らかにすること。
- 操る あやつる 道具、言語、人などを思いどおりに扱ったり動かしたりすること。
- 案じる あんじる 人や物事の行く末を心配し、気にかけること。
- 怒りを買う いかりをかう 自分の言動によって相手や世間を怒らせること。
- 息が合う いきがあう 複数の人の動きや考えがよく合い、自然にうまく協力できること。
- 息が詰まる いきがつまる 息苦しく感じること、または精神的に強い圧迫感を覚えること。
- 息を呑む いきをのむ 驚き、感動、恐怖などで思わず息を止めること。
- 意地を張る いじをはる 自分の考えやプライドにこだわり、なかなか譲らないこと。
- 労る いたわる 疲れた人、弱っている人、苦しんでいる人を思いやって大切に扱うこと。
- 一目置く いちもくおく 相手の実力や優れた点を認め、敬意を持つこと。
- 営む いとなむ 店や事業、生活などを続けて行っていくこと。
- 挑む いどむ 難しい相手や課題に、強い意志を持って立ち向かうこと。
- 浮かぶ うかぶ 水面や空中に浮くこと、または考えや表情が現れること。
- 受け止める うけとめる 向かってくるものを受けること、または言葉や気持ちを真剣に受け入れること。
- うずくまる うずくまる 体を小さく丸めるようにして、低い姿勢でしゃがみ込むこと。
- 打ち明ける うちあける 秘密や悩みなど、今まで言えなかったことを相手に正直に話すこと。
- 打ち切る うちきる 続いていた物事を、途中できっぱり終わらせること。
- 打ち込む うちこむ 物を強く打って入れること、または何かに深く集中して取り組むこと。
- うつむく うつむく 頭や視線を下に向けること。
- うぬぼれる うぬぼれる 自分を実際以上に優れていると思い込み、得意になること。
- 敬う うやまう 人や物事に対して深い敬意を持ち、大切に扱うこと。
- 恨む うらむ ひどいことをされた相手や状況に対して、強い不満や憎しみを持ち続けること。
- 潤う うるおう 水分を得てしっとりすること、または経済や心が豊かになること。
- 上回る うわまわる 数値や程度が、基準や予想よりも高くなること。
- 縁起を担ぐ えんぎをかつぐ 吉凶のしるしを気にして、縁起がよい行動を選ぼうとすること。
- 演じる えんじる 舞台や映画などで役を演じること、またはある役割を務めること。
- 追い込む おいこむ 相手を逃げ場のない状態や、限界に近い状態へ押しやること。
- 老いる おいる 年を重ねて、体や見た目が年老いていくこと。
- 大目に見る おおめにみる 小さな失敗や欠点を厳しく責めず、許して見逃すこと。
- 犯す おかす 罪、過ち、規則違反などをしてしまうこと。
- 怠る おこたる やるべきことをきちんとせず、放っておくこと。
- 押し切る おしきる 反対や抵抗を受けても、自分の考えや計画を通すこと。
- 惜しむ おしむ 大切なものを失ったり手放したりするのを残念に思うこと、または出し惜しみすること。
- 押し寄せる おしよせる 人、波、感情などが勢いよく大量に近づいてくること。
- 襲う おそう 人や動物、災害、感情などが突然危害や強い影響を与えること。
- おだてる おだてる 相手をその気にさせるため、必要以上にほめること。
- 脅す おどす 怖がらせて、相手に何かをさせようとすること。
- 衰える おとろえる 力、機能、勢いなどがだんだん弱くなること。
- 怯える おびえる 恐怖でびくびくしたり、身を縮めたりすること。
- 帯びる おびる ある性質や色、雰囲気を少し持つこと。
- 思いやる おもいやる 相手の立場や気持ちを考え、やさしく配慮すること。
- 赴く おもむく 目的を持って、ある場所へ向かって行くこと。
- 重んじる おもんじる 価値があるものとして重く見て、大切にすること。
- 折り返す おりかえす 折って返すこと、または電話や道順などを戻すこと。
- 省みる かえりみる 自分の行動や過去を振り返り、反省を含めてよく考えること。
- 顔を立てる かおをたてる 相手の立場や面子が保たれるように配慮して行動すること。
- 霞む かすむ 景色や視界がぼんやりして、はっきり見えなくなること。
- 肩を並べる かたをならべる 相手と同じくらいの実力・地位・水準にあること。
- 肩を持つ かたをもつ 争いや対立の中で、特定の人の味方をすること。
- 担ぐ かつぐ 物を肩にのせて運ぶこと。また、人を推す・だます意味にも使う。
- 敵う かなう 相手や物事に実力・程度で対抗できること。
- 庇う かばう 人を非難・罰・危険などから守ろうとすること。
- 醸し出す かもしだす 雰囲気・感じ・印象などを自然に作り出すこと。
- 醸す かもす 酒などを造ること。また、議論や不安などを引き起こすこと。
- 軽んじる かろんじる 人や物事の価値を低く見て、大切に扱わないこと。
- 気が遠くなる きがとおくなる 意識が薄れそうになること。また、規模や量の大きさに圧倒されること。
- 気が引ける きがひける 遠慮や申し訳なさから、行動するのをためらう気持ちになること。
- 軋む きしむ 硬いもの同士がこすれて、ぎしぎしと音を立てること。
- 気に病む きにやむ あることを深く気にして、心の負担にしてしまうこと。
- 肝に銘じる きもにめいじる 大切な教訓や言葉を深く心にとどめ、忘れないようにすること。
- 気を利かせる きをきかせる 状況をよく読んで、相手のためにうまく行動すること。
- 気を抜く きをぬく 集中や緊張をゆるめて、注意が甘くなること。
- 食い違う くいちがう 二つの内容・意見・結果などが一致せず、ずれがあること。
- 朽ちる くちる 物が長い時間をかけて腐ったり崩れたりしていくこと。
- 口を挟む くちをはさむ 人の話や議論の途中に、横から意見を入れること。
- 覆す くつがえす 決定・常識・状況などを反対の状態に変えること。
- 首をかしげる くびをかしげる 疑問や不思議さを感じて、納得できない様子を見せること。
- 組み込む くみこむ 部品・機能・予定などを、全体の中に入れて一部にすること。
- 悔やむ くやむ 過去の出来事や自分の行動を、深く残念に思うこと。
- 企てる くわだてる 何かを実行しようとして、ひそかに、または入念に計画すること。
- 計算に入れる けいさんにいれる 判断や計画をするときに、ある要素も考慮に含めること。
- 呼吸が合う こきゅうがあう 二人以上のタイミングや感覚がよく合い、自然に協力できること。
- 志す こころざす 強い意志をもって、ある目標や道を目指すこと。
- 心に刻む こころにきざむ 大切な言葉・経験・教訓を深く覚えて忘れないこと。
- 試みる こころみる ある目的のために、意識して試しに行ってみること。
- 心を奪われる こころをうばわれる 美しいものや魅力的なものに強く引きつけられること。
- 拗らせる こじらせる 病気・問題・関係などを、さらに悪く複雑な状態にすること。
- 胡麻を擂る ごまをする 相手に気に入られようとして、必要以上にほめたりへつらったりすること。
- 懲りる こりる つらい経験から学び、もう同じことはしたくないと思うこと。
- 凝る こる 筋肉が固くなること。また、物事に熱中したり細部にこだわったりすること。
- 遮る さえぎる 光・視界・道・話などを途中でふさいだり止めたりすること。
- 冴える さえる 頭・感覚・色・音などがはっきりして鋭い状態になること。
- 栄える さかえる 町・文化・商売などが勢いよく発展し、豊かになること。
- 咲き乱れる さきみだれる 花が一面にたくさん咲き、華やかに広がること。
- 蔑む さげすむ 相手を低く見て、強い軽蔑の気持ちを向けること。
- 囁く ささやく 小さく静かな声で話すこと。
- 差し支える さしつかえる 物事の進行に不都合や支障が出ること。
- さじを投げる さじをなげる もう手の施しようがないと判断して、努力をあきらめること。
- 授ける さずける 知識・地位・力・祝福など、価値あるものを与えること。
- 摩る さする 手のひらなどで、体や表面をやさしくなでるように動かすこと。
- 定まる さだまる 不確かだった方針・状態・目標などが、はっきり決まること。
- 定める さだめる 規則・基準・目標などを、はっきり決めて固定すること。
- 悟る さとる 隠れていた事実や本質に気づき、深く理解すること。
- 彷徨う さまよう 行き先や目的がはっきりしないまま、あちこち動き回ること。
- 仕上げる しあげる 作業や作品を最後まで完成した状態にすること。
- 強いる しいる 本人の意思に反して、無理に何かをさせること。
- 仕入れる しいれる 商売で使う商品や材料を買い入れること。
- 仕切る しきる 空間を区切ること、または場や物事の進行を中心になって取りまとめること。
- しくじる しくじる 大事な場面で失敗したり、やり方を誤って結果を悪くしたりすること。
- 仕組む しくむ ある目的のために、裏で計画や仕掛けを作っておくこと。
- 慕う したう 人に深い親しみや憧れを持ち、心から大切に思うこと。
- 親しむ したしむ 人や物事に慣れ、近く感じたり好んだりするようになること。
- 下回る したまわる 数値や結果が、基準・目標・予想より低くなること。
- 舌を巻く したをまく 相手の技術や出来栄えに、言葉を失うほど感心すること。
- 凌ぐ しのぐ 苦しい状況を何とか耐え抜くこと、または相手や基準を上回ること。
- 染みる しみる 液体・痛み・寒さ・言葉などが、奥まで入り込むように感じられること。
- 主導権を握る しゅどうけんをにぎる 物事を自分側のペースで進められる立場や優位を得ること。
- 条件を呑む じょうけんをのむ 提示された条件を、納得しきれない場合も含めて受け入れること。
- 称する しょうする ある名前や肩書きで呼ぶこと、または自分でそう名乗ること。
- 記す しるす 情報や出来事を、後で残る形で書きとめること。
- 据える すえる 物を決まった場所にしっかり置く、または人をある地位に就けること。
- 廃れる すたれる 以前は使われたり流行したりしていたものが、次第に見られなくなること。
- 制する せいする 感情や相手を抑えること、または試合や局面を支配して勝つこと。
- 急かす せかす 相手に早くするよう促し、急がせること。
- せがむ せがむ 何かをしてほしい、ほしいと、しつこく頼んだりねだったりすること。
- 世話を焼く せわをやく 人のためにこまごまと面倒を見たり、助けたりすること。
- 添える そえる 主となるものに、補助的なものをそばに付け加えること。
- 即する そくする 現実や状況に合うように、物事を考えたり行ったりすること。
- 損なう そこなう 価値のあるものを傷つけたり、状態を悪くしたりすること。
- 底をつく そこをつく お金・在庫・体力などがほとんどなくなり、使い切った状態になること。
- 備え付ける そなえつける 設備や道具を、使えるようにその場所にあらかじめ設置しておくこと。
- 背く そむく 規則・期待・信頼などに反して行動すること。
- 反らす そらす 体や物を後ろへ曲げたり、反った形にしたりすること。
- 反る そる 物や体が、弓なりに曲がったり後ろへ曲がったりすること。
- 体調を崩す たいちょうをくずす 体の調子が悪くなり、普段どおりに過ごせなくなること。
- 託す たくす 大切なことを、信頼して他の人に任せること。
- 蓄える たくわえる 将来のために、少しずつためておくこと。
- 携わる たずさわる 仕事・分野・プロジェクトなどに、実際に関わって活動すること。
- 称える たたえる 人の功績や行動を高く評価し、立派だとたたえること。
- 佇む たたずむ ある場所に静かに立ち止まり、しばらくそこにいること。
- 漂う ただよう 水や空気の中をゆらゆら動く、または香りや雰囲気がその場に広がること。
- 立ち寄る たちよる 目的地へ行く途中で、別の場所に短く寄ること。
- 脱する だっする 悪い状態や危険な状況から抜け出すこと。
- たどり着く たどりつく 苦労や時間をかけた末に、ようやく目的地や結論に着くこと。
- 束ねる たばねる ばらばらのものを一つにまとめること、または集団をまとめて率いること。
- 縮まる ちぢまる 長さ・距離・差などが短くなったり小さくなったりすること。
- 縮む ちぢむ 物の大きさや長さが物理的に小さくなること。
- 縮れる ちぢれる 髪や繊維が細かく曲がって、くせ毛や縮れた状態になること。
- 費やす ついやす 時間・お金・労力などを、ある目的のために使うこと。
- 使いこなす つかいこなす 道具・言語・技術などを十分に理解し、自在に使えるようになること。
- 司る つかさどる ある機能・分野・仕事を管理し、中心となって担当すること。
- 突き止める つきとめる 原因・事実・場所・犯人などを調べて、はっきり明らかにすること。
- 尽きる つきる 物や力、話題などがすっかりなくなり、終わりになること。
- 尽くす つくす 力や手段をすべて使うこと、または人や目的のために心から尽力すること。
- 償う つぐなう 過ちや損害に対して、責任を取り埋め合わせようとすること。
- 告げる つげる 重要なことや節目となることを、相手に知らせること。
- つじつまが合う つじつまがあう 話や説明の前後が矛盾せず、筋が通っていること。
- 培う つちかう 努力や時間をかけて、能力・信頼・感覚などを育てて身につけること。
- 慎む つつしむ 行動や言葉を控えめにし、慎重に振る舞うこと。
- 努める つとめる 目標に向かって、まじめに努力し続けること。
- 募る つのる 感情や状態がだんだん強くなること。また、人や意見などを広く集めること。
- 呟く つぶやく 小さな声で、独り言のように言うこと。
- 詰め替える つめかえる 中身を別の容器に移して、入れ直すこと。
- 強がる つよがる 本当はつらいのに、平気なふりや強いふりをすること。
- 連なる つらなる ものが列や続きになって、長く並んでいること。
- 貫く つらぬく 物を突き通すこと。また、信念や方針を最後まで変えずに守ること。
- 手がける てがける 仕事や作品、企画などに関わり、自分で担当して進めること。
- 手が込む てがこむ 作りや方法が細かく、時間や技術がかかっていること。
- 手に余る てにあまる 自分の力だけでは扱いきれないほど難しいこと。
- 照れる てれる 褒められたり注目されたりして、恥ずかしく落ち着かない気持ちになること。
- 手を打つ てをうつ 問題が悪化する前に、必要な対策を取ること。
- 手を組む てをくむ 同じ目的のために協力したり、仲間として結びついたりすること。
- 手を尽くす てをつくす できる限りの方法をすべて試して、力を尽くすこと。
- 手を引く てをひく 関わっていた仕事や取引、計画などから離れること。
- 手を焼く てをやく 扱いにくい人や問題に困り、どう対応すればよいか悩むこと。
- 道理に適う どうりにかなう 考えや説明が筋道に合っていて、納得できること。
- 咎める とがめる 人の失敗や行いを、よくないこととして責めること。
- 途切れる とぎれる 続いていたものが途中で切れたり、一時的に止まったりすること。
- 遂げる とげる 大きな目標や変化を、努力して最後まで成しとげること。
- 途絶える とだえる 続いていたものが完全に止まり、つながりが切れること。
- 唱える となえる 言葉を声に出して繰り返すこと。また、考えや主張を打ち出すこと。
- 怒鳴る どなる 怒りやいら立ちから、大きな声で強く叫ぶこと。
- 捉える とらえる 物や人をつかまえること。また、物事を理解したり受け止めたりすること。
- 取り掛かる とりかかる 仕事や作業を実際に始めること。
- 取り締まる とりしまる 違反や不正が起きないように、規則に基づいて厳しく管理すること。
- 取り寄せる とりよせる 遠くの店や地域から、商品などを注文して送ってもらうこと。
- 蕩ける とろける 熱や口の中でやわらかく溶けること。また、心地よさで力が抜けること。
- 蔑ろにする ないがしろにする 大切に扱うべきものを軽く見て、きちんと向き合わないこと。
- 嘆く なげく 悲しみや残念な気持ちを深く感じ、言葉や態度に表すこと。
- 撫でる なでる 手で表面をやさしくさすること。
- 舐める なめる 舌で触れたり味わったりすること。また、相手や物事を軽く見ること。
- 悩ます なやます 人を困らせたり、心配や苦しみを感じさせたりすること。
- 成り立つ なりたつ いくつかの要素で作られていること。また、仕組みや考えが成立すること。
- 滲む にじむ 液体や色が広がって、境目がぼやけること。また、感情がにじみ出ること。
- 担う になう 責任や役割を引き受けて、重要な部分を支えること。
- 抜け出す ぬけだす その場や状態から外へ出ること。困難な状況から抜ける意味にも使う。
- 値切る ねぎる 店や相手に交渉して、値段を安くしてもらおうとすること。
- ねじれる ねじれる 物が曲がってねじれた形になること。また、関係や状況が複雑にこじれること。
- 妬む ねたむ 他人の成功や幸せをうらやみ、悔しく思うこと。
- ねだる ねだる ほしいものをもらおうとして、しつこく頼むこと。
- 粘る ねばる べたべたとした粘り気があること。また、あきらめずに頑張り続けること。
- 罵る ののしる 相手に向かって、ひどい言葉で激しく悪口を言うこと。
- 捗る はかどる 仕事や勉強などが順調に進むこと。
- 育む はぐくむ 大切に世話をしながら、成長や発展を助けること。
- 励む はげむ ある活動に一生懸命取り組み、努力し続けること。
- はしゃぐ はしゃぐ うれしさや楽しさで、元気よく騒いだり動き回ったりすること。
- 恥じる はじる 自分の行いや不足を、よくなかったものとして恥ずかしく思うこと。
- 恥をかく はじをかく 人前で失敗したり気まずい思いをしたりして、恥ずかしい立場になること。
- バテる ばてる 暑さや運動、長時間の作業などで体力が尽きてぐったりすること。
- 鼻にかける はなにかける 自分の能力や立場などを得意げに見せびらかすこと。
- 阻む はばむ 進行や行動を妨げて、先へ進めないようにすること。
- 波紋を呼ぶ はもんをよぶ 発言や出来事が周囲に大きな反応や議論を広げること。
- 腹を決める はらをきめる 迷いを捨てて、覚悟を持って決断すること。
- 腹を割る はらをわる 本音を隠さず、率直に話すこと。
- 反感を買う はんかんをかう 発言や態度によって、周囲から嫌な感情や反発を持たれること。
- 率いる ひきいる チームや組織、人々を先頭に立ってまとめ導くこと。
- 引き起こす ひきおこす 事故や問題、病気など、望ましくない事態を起こすこと。
- ひざまずく ひざまずく 敬意や服従、祈りなどを示して、ひざをつくこと。
- 潜む ひそむ 表に出ず、見えないところに隠れて存在すること。
- 浸す ひたす 物を水や液体の中に入れて、濡らしたりしみ込ませたりすること。
- 浸る ひたる 液体の中に入った状態になること、または感情や雰囲気に深く入り込むこと。
- ひっつける ひっつける 物を別の物にぴったり付けることを表すくだけた言い方。
- 非を認める ひをみとめる 自分の過ちや責任を認めること。
- 顰蹙を買う ひんしゅくをかう 不適切な言動によって、周囲から不快感や非難を向けられること。
- 更ける ふける 夜や季節が深まっていくこと。
- 塞ぐ ふさぐ 穴、道、耳や口などをふさいで通らない・見えない・聞こえない状態にすること。
- 物議を醸す ぶつぎをかもす 発言や行動が世間の議論や批判を引き起こすこと。
- 踏まえる ふまえる 事実や経験、状況を考慮に入れて判断や行動をすること。
- 振り込む ふりこむ 銀行口座を通じてお金を送ること。
- 隔てる へだてる 物や人の間に距離や壁を作って分けること。
- 謙る へりくだる 相手を立てるために、自分を低く見せて控えめに振る舞うこと。
- 報じる ほうじる 出来事や情報をニュースとして伝えること。
- ボケる ぼける 年齢などで物忘れが増えたり、ぼんやりしたりすること。漫才などでは、とぼけた発言をする役割も指す。
- 誇る ほこる 成果、能力、歴史などを価値あるものとして誇りに思うこと。
- 施す ほどこす 人に援助を与えること、または処置や加工などを加えること。
- 骨が折れる ほねがおれる 大きな労力がかかって、とても大変であること。
- 仄めかす ほのめかす はっきり言わずに、それとなく相手に伝えること。
- ぼやく ぼやく 不満や愚痴を小さく、だらだらと言うこと。
- ぼやける ぼやける 輪郭や意味がはっきりせず、ぼんやりした状態になること。
- 滅びる ほろびる 文明、国、種などが失われ、存在しなくなること。
- 滅ぶ ほろぶ 国や文明、生物などが衰えて消えてしまうこと。
- 滅ぼす ほろぼす 国、勢力、生物などを破壊して存在しない状態にすること。
- 賄う まかなう 必要な費用や物資を十分に用意して支えること。
- 見返す みかえす 相手を見返すこと、または成功して相手の見方を覆すこと。
- 見極める みきわめる よく観察して、本当の状態や価値を判断すること。
- 見込む みこむ 今ある情報をもとに、今後の結果や数量を予想すること。
- 見据える みすえる じっと見つめること、または現実や将来をしっかり見て考えること。
- 水を切る みずをきる 食材や物についた余分な水分を取り除くこと。
- 乱れる みだれる 整っていたものの秩序や形が崩れること。
- 見つめる みつめる 目をそらさず、じっと集中して見ること。
- 見なす みなす あるものを特定の状態や扱いのものとして判断すること。
- 耳に挟む みみにはさむ 意図せず、または偶然に情報を聞くこと。
- 見渡す みわたす 広い範囲をぐるりと見て、全体を視界に入れること。
- 報いる むくいる 受けた恩や期待、努力などに対してふさわしく応えること。
- 胸を撫で下ろす むねをなでおろす 心配していたことが無事に済んで、ほっと安心すること。
- 目が霞む めがかすむ 視界がぼんやりして、はっきり見えなくなること。
- 目に余る めにあまる 見過ごせないほどひどく、許容範囲を超えていること。
- 目に留まる めにとまる 自然に注意を引き、ふと目につくこと。
- 目の色を変える めのいろをかえる 急に本気になったり、必死になったりする様子。
- 目を奪う めをうばう 美しさや迫力で視線を強く引きつけること。
- 儲ける もうける 商売や取引などで利益やお金を得ること。
- 申し出る もうしでる 希望、提案、依頼などを自分から改まって伝えること。
- 藻掻く もがく 苦しい状況から逃れようとして必死にもがくこと。
- 縺れる もつれる 糸や髪、話や関係などが絡んで複雑になること。
- やきもちを焼く やきもちをやく 恋愛や身近な関係で嫉妬すること。
- 養う やしなう 生活を支えたり、能力や力を育てたりすること。
- 敗れる やぶれる 試合、選挙、争いなどで負けること。
- 和らぐ やわらぐ 痛み、寒さ、緊張などが少しずつ弱くなること。
- 和らげる やわらげる 痛み、緊張、衝撃などを意識的に弱めること。
- 歪む ゆがむ 形、表情、考え方などが正しい状態から曲がること。
- 歪める ゆがめる 形、事実、意味などを曲げて正しくない状態にすること。
- 揺さぶる ゆさぶる 強く何度も揺らしたり、心や状況に大きな衝撃を与えたりすること。
- 委ねる ゆだねる 判断や責任を信頼して相手に任せること。
- 揺らぐ ゆらぐ 物や気持ち、信念などが不安定に揺れ動くこと。
- 寄越す よこす 話し手のほうへ物や連絡を送る、または渡すこと。
- 理にかなう りにかなう 筋道が通っていて、合理的だと感じられること。
- 賄賂 わいろ 権限のある人を不正に動かすために渡す金品。
- 別れを惜しむ わかれをおしむ 離れることを寂しく思い、名残惜しく感じること。
- 弁える わきまえる 場面や立場を理解し、ふさわしく判断して行動すること。
- 戦慄く わななく 恐怖、寒さ、怒りなどで体や声が震えること。
- 喚く わめく 大声で感情的に叫んだり騒いだりすること。
- 該当する がいとうする 条件や分類に当てはまること。
- 凝視する ぎょうしする 目をそらさず、じっと強く見つめること。
- 君臨する くんりんする 強い権威や実力で上に立ち続けること。
- 仕返しする しかえしする 受けたことに対して、やり返すこと。
- 遮断する しゃだんする 通路、流れ、連絡などを完全に断つこと。
- 推進する すいしんする 計画や政策を前に進めるよう積極的に働きかけること。
- 遂行する すいこうする 任務や計画を最後までやり遂げること。
- 相当する そうとうする 価値、程度、役割などが別のものと同じくらいに当たること。
- 促進する そくしんする 物事が早く進むように助けたり働きかけたりすること。
- 適合する てきごうする 基準、条件、環境などに合っていること。
- 統治する とうちする 国や地域、人々を政治的に治めること。
- 統率する とうそつする 集団をまとめ、方向づけて率いること。
- 発覚する はっかくする 隠れていた悪事や問題が明らかになること。
- 匹敵する ひってきする 力、質、価値などが別のものに並ぶほど高いこと。
- 履行する りこうする 契約、約束、義務などを実際に果たすこと。
- 凌駕する りょうがする 能力、質、成果などで他を大きく上回ること。
- 露わになる あらわになる 隠れていたものや見えなかったものが表に出ること。
- 露呈する ろていする 隠れていた問題や弱点が表に出て明らかになること。
WordLociで練習する
WordLociで例文、音声、クイズ、間隔反復を使って学べます。