Sentence Endings

Intermediate sentence-final expressions and modal patterns

概要

この章では「Sentence Endings」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

MustShouldMayCannotHad BetterNo Need

この章のJapanese Grammar Intermediate (16)

  1. ~なあ (exclamatory particle) なあ 感心、願望、懐かしさなどの強い気持ちを独り言のように表す終助詞。
  2. ~かな (I wonder) かな 自分に問いかけるような疑問や、やわらかい問いを表す終助詞。
  3. ~ぞ (emphatic particle) 強い断定、決意、警告などを表す、くだけた男性的な終助詞。
  4. ~さ (casual assertion) くだけた調子で軽く言い切ったり、話をつないだりする終助詞・間投的表現。
  5. ~のに (despite / although) のに 期待や願いに反する結果への不満、後悔、残念さを表す表現。
  6. ~(の)上で (after doing / upon) うえで 必要な確認や準備をしたあとで、次の重要な行動をすることを表す表現。
  7. ~(の)代わりに (instead of / in exchange for) かわりに 何かを別のものに置き換える、または一方を他方で補うことを表す表現。
  8. ~ては (if... then [negative]) ては ある条件だと困る、よくない、できないという否定的な結果を導く表現。
  9. こうした (this kind of) こうした 直前に述べた事例や状況を受けて、このようなという意味で名詞を修飾する表現。
  10. 例の (the ... in question) れいの 話し手と聞き手がすでに知っている特定のものを指す、名詞の前の表現。
  11. なしでは (without) なしでは あるものがなければ実現できない、という不可欠さを表す表現。
  12. ~目 (ordinal suffix) 数や助数詞のあとに付いて、何番目かを表す接尾辞。
  13. には (in order to) には ある目的を達成するために必要な条件や方法を述べる表現。
  14. で (per / for each) 金額・時間・人数・数量を基準にして、割合や範囲を表す助詞。
  15. Relative Clause (noun modification) かんけいせつ 名詞の前に文を置き、その名詞がどんなものかを説明する構造。
  16. Rhetorical Question (反語) はんご 答えを求めず、疑問文の形で反対の意味を強く述べる表現。
WordLociで練習する

WordLociで例文、音声、クイズ、間隔反復を使って学べます。