Degree & Extent
Expressing degree, comparison, and extent: より, ほど, くらい, すぎる
概要
この章では「Degree & Extent」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。
学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。
テーマ
人気の項目
- 1 ~あまり~ない (not very, not much) 否定表現と一緒に使い、程度が高くないことをやわらかく表す副詞。
- 2 ~しか~ない (nothing but, only) 「それ以外はない」という限定を、必ず否定形と一緒に表す助詞。
- 3 ~だけ (only, just) 数量・範囲・対象を、その前に来るものだけに限定する助詞。
- 4 ~くらい・ぐらい (about, approximately) 数量・時間・距離・程度をおおまかに示す助詞。最低限や軽さを表すこともある。
- 5 ~ずつ (each, at a time) 同じ数量をそれぞれに分けたり、同じ量ずつ進めたりすることを表す。
この章のJapanese Grammar Basic (13)
- ~だけ (only, just) だけ 数量・範囲・対象を、その前に来るものだけに限定する助詞。
- ~だけで(は)なく~(も) (not only... but also) だけではなく 「XだけではなくYも」の形で、範囲がXに限られずYにも及ぶことを表す。
- ~しか~ない (nothing but, only) しか 「それ以外はない」という限定を、必ず否定形と一緒に表す助詞。
- ~ばかり (nothing but, only) ばかり 同じものや同じ動作に偏っていることを表し、しばしば多すぎるという不満を含む助詞。
- ~ほど (to the extent that, about) ほど 数量のおおよその目安や、ある状態の程度の大きさを表す助詞。
- ~くらい・ぐらい (about, approximately) くらい 数量・時間・距離・程度をおおまかに示す助詞。最低限や軽さを表すこともある。
- ~ずつ (each, at a time) ずつ 同じ数量をそれぞれに分けたり、同じ量ずつ進めたりすることを表す。
- ~まま (as it is, remaining) まま ある状態が変わらず、その状態のまま続いていることを表す。
- ~あまり~ない (not very, not much) あまり 否定表現と一緒に使い、程度が高くないことをやわらかく表す副詞。
- ~ところだ (1) (it takes... to get to) ところ ある場所が、どこからどれくらいの時間・距離の位置にあるかを表す。
- ~ところだ (2) (about to, in the middle of, just did) ところ 動作が始まる直前・進行中・終わった直後のどの段階にあるかを表す。
- ~堪らない・たまらない (unbearably, extremely) たまらない 感情・感覚・欲求が強すぎて、我慢できないほどであることを表す。
- ~せっかく (with great effort, going out of one's way) せっかく 特別な努力や貴重な機会があることを意識して、それを生かす・無駄にする気持ちを表す副詞。
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