Grammar Patterns

Essential structural patterns: ことができる, ようにする, ことにする

概要

この章では「Grammar Patterns」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

AbilityDecisionTransformationPurposeExperienceStructure

この章のJapanese Grammar Basic (13)

  1. ~こと (intangible thing) こと 出来事・事実・経験・用件など、形のない抽象的な「こと」を表す形式名詞。
  2. ~こと (nominalizer) こと 動詞句や節を名詞句にして、行為や出来事を一つの事柄として扱う表現。
  3. ~ことがある (experience) ことがある 動詞のた形につき、これまでにその経験があることを表す。
  4. ~ことがある (sometimes) ことがある 動詞の辞書形につき、あることが時々起こることを表す。
  5. ~ことは~ (certainly true, but) ことは 同じ動詞や形容詞を繰り返し、事実は認めつつ後ろで条件や不満を加える表現。
  6. ~ものだ (that's the way things are) ものだ 一般的な道理・昔の習慣・強い感慨などを、しみじみした感じで表す表現。
  7. ~わけだ (that's why / no wonder) わけだ 分かっている情報から自然な結論にたどり着いたことを表す表現。
  8. ~という (called / that says) という 名前・内容・説明を後ろの名詞につなげ、「~という名の」「~という内容の」を表す。
  9. ~として (as / in the capacity of) として ある立場・役割・資格・機能で行動したり評価したりすることを表す。
  10. ~と言えば (speaking of) といえば ある言葉や話題から連想されることを出したり、関連する話題へ移ったりする表現。
  11. ~のは~だ (it is ~ that) のは〜だ 文の一部を取り出して強調し、「大事なのはXだ」のように焦点を当てる構文。
  12. ~は~が (topic has attribute) は〜が 「AはBが~」の形で、話題AについてBという性質・能力・好みなどを述べる構文。
  13. 連体修飾節 (Relative Clause) れんたいしゅうしょくせつ 名詞の前に文や述語を置いて、その名詞を詳しく説明する節。
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