Contrast & Concession

Expressing contrast, opposition, and concession: けど, のに, ても

概要

この章では「Contrast & Concession」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

ButAlthoughDespiteEven IfHoweverContrast

この章のJapanese Grammar Basic (11)

  1. ~が (but/however) 前後の節をつなぎ、対比や予想外の続き示す接続表現。
  2. ~けれども (but/although) けれども 対比や譲歩を表し、後ろに予想外の内容を続ける接続表現。
  3. ~のに (even though/despite) のに 予想と違う結果に対する驚き・不満・残念さを表す表現。
  4. ~代わりに (instead of/in exchange for) かわりに 何かを別のものに置き換えること、または交換条件を表す表現。
  5. ~でも (even) でも 極端な例や広く含む範囲を示す「でも」の用法。
  6. ~にしては (for/considering) にしては ある基準から見ると、予想と違っていることを表す表現。
  7. ~としては (as/in the role of) としては ある立場・役割・基準から見た評価や意見を示す表現。
  8. ~ほうが~より (more ~ than ~) ほうがより 二つを比べて、一方のほうが程度が高い、または好ましいことを表す表現。
  9. ~より (than) より 比較の基準となる相手や物を示す助詞。
  10. ~より (from/since) より 時間や場所の始まりを、やや改まって示す助詞。
  11. ~一番 (the most/number one) いちばん ある範囲の中で最も程度が高いことを表す副詞。
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