Formal & Literary
Formal, literary, and archaic expressions: べき, ざるを得ない, ものだ
概要
この章では「Formal & Literary」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。
学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。
テーマ
人気の項目
- 1 なぜか 理由が分からないまま、予想外のことが起こる感じを表す副詞。
- 2 一応 ひとまず、念のため、最低限は満たしているという含みを出す副詞。
- 3 何[(Number)+Counter]も 数量が多いことを、意外さや強調を込めて表す表現。
- 4 何とか 困難がありながらも、どうにか実現することを表す副詞。
- 5 単に 物事を「ただそれだけ」と限定して述べる副詞。
この章のJapanese Grammar Advanced (22)
- ごとし ごとし 「~のようだ」を古風で格調高く表す比喩表現。
- たるや たるや 取り上げた対象のすごさや程度を、強く印象づけて述べる表現。
- だに だに 考える、聞くなどの行為だけで強い反応が起こることを表す文語的な助詞。
- 如何(だ)・いかん(だ) いかん 物事のあり方や結果を、硬い文体で「どうであるか」と示す表現。
- んばかり(に) んばかり 今にもそうなりそうなほど、状態や感情が強いことを表す文語的表現。
- 今更・いまさら いまさら 今になっては遅い、または無意味だという気持ちを表す副詞。
- 仮に かりに 議論のために、一時的な仮定を置くときの副詞。
- 但し・ただし ただし 前に述べた内容に、条件・制限・例外を加える接続詞。
- 一応 いちおう ひとまず、念のため、最低限は満たしているという含みを出す副詞。
- 一方(だ) いっぽう ある傾向が一方向に進み続けていることを表す表現。
- 一方(で) いっぽうで 二つの状況や側面を並べ、対比または同時性を示す接続表現。
- 一つには ひとつには 複数ある理由や要因のうち、一つを取り上げる表現。
- 単に たんに 物事を「ただそれだけ」と限定して述べる副詞。
- 中を なかを ある空間・時間・状況の中を通って、動作が行われることを表す表現。
- ~ともなく ともなく はっきり意識せず、ぼんやり行うことを表す表現。
- 何とか なんとか 困難がありながらも、どうにか実現することを表す副詞。
- ~でも[Wh. word]でも でもでも 具体例に限らず、どの場合にも当てはまることを強調する表現。
- ~でも・じゃあるまいし でもあるまいし 「~ではないのだから」と、相手の行動や態度をたしなめる表現。
- 何[(Number)+Counter]も なんも 数量が多いことを、意外さや強調を込めて表す表現。
- なぜか なぜか 理由が分からないまま、予想外のことが起こる感じを表す副詞。
- 済む すむ 物事が終わる、解決する、または最小限の対応で足りることを表す動詞。
- なす なす 何かを成し遂げる、形づくる、または結果を生むことを表す文語的な動詞。
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