Degree & Extent

Intermediate degree expressions: ほど, だけ, ばかり, さえ

概要

この章では「Degree & Extent」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

OnlyNothing ButEvenTo The ExtentLimitEmphasis

この章のJapanese Grammar Intermediate (9)

  1. ~くらい / ~ぐらい くらい 量・程度・範囲がおおよそどれくらいかを表す助詞。
  2. ~ほど ほど 状態や動作がどの程度まで及ぶかを表す助詞。
  3. ~ば~ほど ばほど あることが進むほど、別のことも比例して変化することを表す構文。
  4. ~ばかりか~(さえ) ばかりか 前の内容だけでなく、それ以上に意外な内容まで加える表現。
  5. ~のみ のみ 範囲を「それだけ」に限定する、改まった響きの助詞。
  6. ~に過ぎない にすぎない あるものを「それ以上の価値はない」と低く位置づける表現。
  7. どんなに~(こと)か どんなにことか 感情や状態の大きさを強く感嘆して表す構文。
  8. ろくに~ない ろくに 物事が十分に、またはまともにできていないことを表す否定表現。
  9. ~分 ぶん 人数・量・働きなどに対応する分量や取り分を表す接尾語。
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WordLociで例文、音声、クイズ、間隔反復を使って学べます。