Existence & States
Expressing existence, states, and ongoing conditions: いる, ある, ている
概要
この章では「Existence & States」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。
学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。
テーマ
人気の項目
- 1 ある (existence of inanimate things) 物や出来事など、生き物ではないものが存在する・どこかにあることを表す動詞。
- 2 いる (existence of animate things) 人や動物など、生きていて自分で動けるものがどこかに存在することを表す動詞。
- 3 いる (progressive / ongoing state) 動詞のて形に付いて、動作の進行中や、変化の結果として続いている状態を表す形。
- 4 する (causing a state or action) 行為を行う、または何かをある状態にすることを表す、最も基本的な動作動詞。
- 5 分かる・わかる (understand) 物事の意味や理由が自然に理解できる、または明らかになることを表す動詞。
この章のJapanese Grammar Basic (17)
- ある (existence of inanimate things) ある 物や出来事など、生き物ではないものが存在する・どこかにあることを表す動詞。
- ある (resultant state) ある 他動詞のて形に付いて、誰かが前にした行為の結果が今も残っていることを表す形。
- いる (existence of animate things) いる 人や動物など、生きていて自分で動けるものがどこかに存在することを表す動詞。
- いる (progressive / ongoing state) いる 動詞のて形に付いて、動作の進行中や、変化の結果として続いている状態を表す形。
- する (causing a state or action) する 行為を行う、または何かをある状態にすることを表す、最も基本的な動作動詞。
- する (semi-permanent attribute) する 外見や特徴を「〜をしている」の形で表し、その人や物が持つ性質を述べる用法。
- する (sensory perception) する 匂い・味・音・痛みなど、目で見る以外の感覚が感じられることを表す用法。
- する (cost or duration) する 値段や金額について、それだけの費用がかかることを表す慣用的な「する」。
- 要る・いる (need) いる 何かが必要であることを表す動詞で、必要なものを「が」で示す。
- 分かる・わかる (understand) わかる 物事の意味や理由が自然に理解できる、または明らかになることを表す動詞。
- 知る・しる (come to know) しる 情報や事実を新しく得ること、またはその結果として知っている状態を表す動詞。
- 見える・みえる (be visible) みえる 意識して見ようとしなくても、物や景色が自然に視界に入ることを表す動詞。
- 聞こえる・きこえる (be audible) きこえる 音や声が、聞こうとしなくても自然に耳に入ることを表す動詞。
- 好きだ・すきだ (like) すき 何かや誰かに好意・好みを感じることを表すな形容詞。
- 嫌いだ・きらいだ (dislike) きらい 何かや誰かに対する苦手意識や嫌悪感を表すな形容詞。
- 多い・おおい (many/much) おおい 数や量が大きいことを表すい形容詞で、主に述語として使う。
- 少ない・すくない (few/little) すくない 数や量が小さい、十分でないことを表すい形容詞。
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