Nouns & Suffixes

Grammatical nouns and productive suffixes: 上, 次第, 向き

概要

この章では「Nouns & Suffixes」に関わる日本語の文型をまとめて練習します。ルールを個別に覚えるだけでなく、実際の文の中でどう働くかまでつかめるようにするための章です。

学び終えるころには、自分で使うときも、読解や会話で聞き取るときも、それぞれの形のニュアンスを前より自然に判断しやすくなります。

テーマ

Grammatical NounsSuffixesDependent OnSuitable ForIn Terms OfAspect

この章のJapanese Grammar Advanced (15)

  1. そのもの そのもの 前の名詞や性質を「まさにそれ自体」として強く示す表現。
  2. それだけ それだけ 前に述べた程度に応じて、結果もそれに比例することを示す表現。
  3. それなりに・の それなりに 理想ではないが、状況や水準に応じて十分・妥当であることを表す表現。
  4. 自体 (じたい) じたい 前の名詞を「それ自体」として取り立て、論点をそこに絞る表現。
  5. 甲斐・かい・がい かい・がい 努力や行動に見合う成果・満足・価値があることを表す表現。
  6. の無さ・のなさ のなさ ある性質や能力が不足していることを名詞として表す「〜のなさ」。
  7. 並み (なみ) なみ ある基準や相手と同じくらいの水準であることを示す接尾語。
  8. 向け (むけ) むけ 特定の対象や目的に合わせて作られていることを示す接尾語。
  9. 同士 (どうし) どうし 同じ種類・立場の人やものの間で関係や行動が起こることを示す接尾語。
  10. 単位で (たんいで) たんいで 測定・管理・処理をどの大きさのまとまりで行うかを示す「〜単位で」。
  11. いかなる いかなる どのような種類であっても、またはどのようなものかを表す硬い連体表現。
  12. いわゆる いわゆる 世間で一般にそう呼ばれている語や分類を導く「いわゆる」。
  13. 何らかの (なんらかの) なんらかの 具体的には特定しないが、何かの種類や形があることを示す表現。
  14. たかが たかが 対象を「その程度のもの」と小さく見て、重要でないと示す表現。
  15. まで(のこと)だ までのことだ 不本意な状況での覚悟や、行為を「それだけ」と軽く説明する表現。
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